2019年から再び仮想通貨が盛り上がってきています。
2020年はビットコインの半減期もあり明確に上昇トレンドになるとの見方が強いです。
そんなときにビットコインFXができるだけで利益を跳ね上がります…!
本記事の内容
これからビットコインFXを始めようと思っている方に絶対に読んでほしい!
- ビットコインFXができる取引所を比較!おすすめの取引所を紹介!
- なぜ取引所が重要か、登録すべき取引所がわかります。
本記事を書いているぼくは、ビットコインFXで軍資金100万円から1,000万円以上達成しました。
ビットコインはこの1年で史上最高値を更新し続け、最高で230万円という価格をつけました。しかし、その最高値から35万円までの暴落…。
現在(2020年2月)は再び100万円、1万ドルを超え明確に上昇トレンドに転換しています。
そんな上下の大きいビットコインの上昇トレンドでも、下落トレンドでも利益を出すことができるのがビットコインFX。
そこで今回は、トレードしてるうちに気づいた取引所の重要性をまとめつつ、ビットコインFXができるオススメ取引所を紹介します。
タップできる目次
ビットコインFX:取引所を選ぶときのポイント

5つのポイント
- 取引量の多さ
- 最大レバレッジ
- 手数料(スワップ手数料)
- 追証があるか
- 使いやすさ(サーバーの強さ、セキュリティ)
まずビットコインFXができる取引所を選ぶときのポイントを説明していきます。
大きなお金を扱っていくので、取引所を信頼できなければ満足にトレードすることができません。
▼今回紹介する取引所まとめ
※1 スワップ手数料はありませんが、8時間に1回支払いor受取りするFunding手数料があります。
※2 基本的にはありませんが、大きな価格変動では強制ロスカットされずに追証が発生する場合があります。
ポイント①:取引量の多さ
取引量の多さは重要な部分です。
取引量が多ければ、「自分の買いたい・売りたい価格」で自由にトレードができます。
逆に取引量が少ないと、いつまで経っても自分の注文が約定されなかったり、思わぬ価格で約定されてしまうことがあるからです。
ポイント②:最大レバレッジ

レバレッジとは自分の元手に対して何倍までの取引ができるかという倍率になります。
レバレッジが大きければ大きいほど、より大きな金額でトレードすることができます。
つまり、少ない元手で大きく資産を増やすことができます。(その逆、大きくマイナスになることもあります。)
なので、自分の元手にあわせてどのくらい大きさのトレードがしたいのかという部分で重要なポイントになります。
ポイント③:手数料(スワップ手数料)

FX取引には3つの手数料が存在します。
3つの手数料:
取引手数料・スプレッド・スワップ手数料
取引手数料は、取引をする度に◯◯円とかかるものです。
スプレッドは、ロングとショートの価格差です。
取引所形式の取引所ではほとんどかかりませんが、「販売所」形式では1%〜3%、高いときで5%ほどかかります。
スワップ手数料をあまり聞いたことがない人も多いかも知れません。ざっくりいうと、ポジションを保有することで発生する手数料のことです。
スワップ手数料は取引所によって仕組みが異なり、受け取れる場合も支払う場合もあります。
あまり知られていない手数料ですが、積み重なるとバカにならない金額になるのでここも要チェックです。
総じて、手数料は安いに越したことはありません!
ぜひじっくり確認してみてください。
取引所によっては、この記事から登録して頂くと手数料割引サービスやキャッシュバックもありますので、ぜひじっくりご覧ください。
ポイント④:追証があるか

追証とは、追加証拠金の略であらかじめ決められた証拠金維持率を下回った場合に、追加で証拠金(元手)を入金しなければいけない制度です。
さらに、強制ロスカットがある取引所でも想定外に価格が変動した場合には、強制ロスカットが発動せず証拠金がマイナスになる可能性もあります。(=借金になる)
その点、追証がない取引所はその心配はありません。
どんなに価格が変動しても自分の証拠金以上に損することはないのです。
ポイント⑤:使いやすさ(サーバーの強さ・セキュリティ)

使いやすさも実は重要な部分で、特にサーバーの強さやセキュリティも確認して起きたい部分ですね。
サーバーが弱いと、注文に遅延が発生してしまいます。遅延が発生すると注文を出したにも関わらず、いつまで経っても注文が通りません。
通らないだけならまだしも、忘れた頃に注文が通り約定されていることもあります。
こんな状態が続いているとまともに取引できませんよね…。
取引所のセキュリティもコインチェック事件のように自分の資産が守られていないような取引所ではトレードする気になりません。
以上のポイントをぜひ確認してください!
※当サイトのランキングは2019年1月~12月の口座開設数順です。
おすすめビットコインFX取引所(国内取引所)
国内取引所でビットコインFXと言えば、bitFlyer。2017年仮想通貨バブルを牽引した取引所です。
初めての口座ならbitFlyerがおすすめです
ですが、国内取引所は金融庁の規制が厳しく、ぶっちゃけですがユーザーが有利にトレードする環境では”ない”と感じています。
とはいえやっぱり始めるまでのハードルも高い。
なので、初心者の方については、まず国内取引所で始めてその後は海外取引所も視野に入れください。
中級者以上の方や為替FXトレードの経験がある方は初めから海外取引所を選択してもOKです。
海外取引所はこちらで紹介しています。
bitFlyer(ビットフライヤー)

総合評価 | ★★★★ |
---|---|
レバレッジ | ★★★ |
暗号資産の取引量 | ★★★ |
手数料 | ★★★★★ |
セキュリティ | ★★★★★ |
サーバーの強さ | ★★★ |
追証 | あり |
本来なら国内でビットコインFXをするならbitFlyerで間違いありませんが、現在金融庁の改善命令により新規登録停止中のため参考としています。
→2019年7月3日 新規登録が再開されました!
国内でビットコインFXと言えば最大規模を誇るbitFlyerです。

ビットコイン売買取引手数料が無料なのもうれしいポイント。
ビットコインの取引量が日本一ということで積極的にトレードをしたい方におすすめです。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
また、bitFlyerも高いセキュリティで過去問題が起きたことはありません。また大手企業からの資本もあり安心して取引することができますよ。
国内で超利益を出している人もbitFlyerでトレードしています。
日利4500万うぇーい pic.twitter.com/PoH4G4A5Rn
— 裏ガジェ 仮想通貨/bitcoin/Blockchain (@uragadget_net) 2018年7月27日
す、すごすぎますね…!

国内ならビットフライヤー!
無料で登録、5分でOK!!
>>【bitFlyer Lightning(ビットコインFX)の使い方】初心者が1ヶ月で100万円→1000万円達成!

DMM Bitcoin

総合評価 | ★★★★ |
---|---|
レバレッジ | ★★★ |
暗号資産の取引量 | ★★★ |
手数料 | ★★★★ |
セキュリティ | ★★★★★ |
サーバーの強さ | ★★★ |
追証 | あり |
DMM Bitcoinは、DMMグループの暗号資産(仮想通貨)取引所です。
暗号資産(仮想通貨)のFX(レバレッジ)取引に対応、暗号資産数(11銘柄)とレバレッジ銘柄数(18種類)でかなり豊富です。
追記:2020年2月
レバレッジ取引にXLM(ステラルーメン)とMONA(モナコイン)が追加!
セキュリティ面では、DMMグループの資金力をつかってコールドウォレットを採用、信用度も問題ありません。
スマホアプリで簡単に取引が可能、快適な暗号資産(仮想通貨)投資ができますよ…!
そして!なんと今なら口座開設だけで1,000円もらえるキャンペーンを実施中!
※2020年5月5日(火)0時0分~2021年6月1日(火)6時59分
こんなチャンス滅多にないので、ぜひ始めましょう。
TAOTAO(タオタオ)

総合評価 | ★★★★ |
---|---|
レバレッジ | ★★★ |
暗号資産の取引量 | ★★★ |
手数料 | ★★★★★ |
セキュリティ | ★★★★★ |
サーバーの強さ | ★★★ |
追証 | あり |
タオタオはZコーポレーション(ヤフー)が出資をしていることで大きな話題となっている仮想通貨取引所です。
タオタオでは各種手数料が無料です。
取引を重ねていくと、手数料というのはバカにできなくなっていきます。
少しでも費用を抑えたいユーザーにはとても嬉しいですね。
▼手数料一覧

他の取引所と比べても、すべて手数料が無料というところはありませんので、頻繁に仮想通貨の売買を行いたい方は、タオタオがおすすめです!
また、地味に送金手数料無料はうれしいところ。

おすすめビットコインFX取引所(海外取引所)
国内取引所は金融庁の規制が厳しく、
- レバレッジ4倍まで(2021年4月30日までに2倍に変更)
- ゼロカットなどなし
- アルトコインFXの銘柄数が少ない
など、ぶっちゃけですがかなり使いづらい。特にレバレッジが4倍まで(今後は2倍まで)と正直ほぼFXの意味がありません…。
そんな時に効果的なのが海外取引所です。
レバレッジ100倍やゼロカット完備などトレードを快適に行える環境が整っています…!
海外ビットコインFX取引所のおすすめを紹介します。
2020年4月末追記:
海外ビットコインFXと言えばBitMEXでしたが、なんと5月1日より日本人の締め出しが決定…!
BitMEX「さようなら、日本の皆さん」 pic.twitter.com/qUFH2JabOo
— 単眼愛(モノアイ) (@mono_i_love) April 28, 2020
なのでここから紹介するBybitやFTXなどが主戦場になってきますね…!
Bybit(バイビット)

総合評価 | ★★★★★ |
---|---|
レバレッジ | ★★★★★ |
スプレッド | ★★★★ |
セキュリティ | ★★★★ |
サーバーの強さ | ★★★★ |
追証 | なし(ゼロカット導入) |
BitMEXのいい部分をほぼコピーしているのがBybit。
Bybitの特徴はなんといっても最大レバレッジ100倍!
さらに、追証が発生しないゼロカットで借金になることがありません。
後発なので使いやすさはBitMEX以上の部分もあります。スマホアプリはかなり使い勝手がいいですよ。(BitMEXはスマホアプリなし)
海外取引所でありながら日本語に対応(サポートも)対応しているので安心。
安心という面では、Bybitのセキュリティは世界最高レベルを誇っており、過去問題が起きたことはありません。
また、サーバーも非常に強くほぼ遅延することがなくサクサク取引ができちゃいます!
今まで「こういう取引所が欲しかった」という内容をすべて盛り込んでいますね〜!
詳しくは、Bybit(バイビット)メリット・デメリット!登録・評判 | 追証なしレバレッジ100倍ビットコインFX取引所dで、解説していますのでご確認ください。
本人確認等も不要でメールアドレスだけで1分あれば登録できるので、気になる方はサクッと登録してみましょう。


CryptoGT(クリプトGT)

総合評価 | ★★★★ |
---|---|
レバレッジ | ★★★★★ |
スプレッド | ★★★★ |
セキュリティ | ★★★★ |
サーバーの強さ | ★★★★★ |
追証 | なし(ゼロカット導入) |
2018年6月にサービスが展開されたCryptoGT(クリプトGT)
海外取引所でありながら日本語に対応(サポートも)、さらに日本円建てで取引可能です。
最大レバレッジ200倍、狭いスプレッド、アルトコインFXが可能(しかも現物を証拠金にできる)が特徴。
▼取扱い通貨:
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETF)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- モネロ(XMR)
- ダッシュ(DASH)
- エイダ(ADA)
国内で人気のメジャーアルトコインは取り扱っています!
さらに、現物のアルトコインを証拠金として使うことができます。
特に現物ガチホ組にはとてもうれしいことで、2018年は下落トレンドで資産がどんどん減っていってしまいますよね。
そんなときにFXでショートを使ってリスクヘッジすることで損失を最小限にすることができるのです。
CryptoGT(クリプトGT)レビューで詳しく解説していますのでご確認ください!
レバ200倍!アルトコインFXもOK!
無料で開設!メールアドレスのみで完了

イチオシ!国内ならbitFlyer、海外ならBybit

国内でビットコインFXを始めるなら、やっぱりbitFlyerがおすすめです。
安心感、安定感がありコストも抑えられています…!
スマホアプリでもFXトレードが可能で利便性も増しました。
もし取引所に迷っているならぜひbitFlyerから始めましょう!
>>bitFlyer 公式サイトはこちら
※最短即日で取引ができる!登録は5分で完了。
▼海外取引所ならBybit

海外取引所ならBybitがおすすめです。
これまでBitMEXを使っていた方でもほぼ使い勝手同様に移行できますよ。
(BitMEXにはなかったスマホアプリはかなり使えます…!)
海外取引所にチャレンジしたい初心者の方もぜひ使ってくださいね。
>>Bybit 公式サイトはこちら
※登録は1分で完了。即トレードOK
そもそもビットコインFX(仮想通貨FX)とは?

ビットコインFXは、ざっくり説明すると自分の元手(=証拠金)を担保にして取引することです。
もう少し詳しく説明すると、現物取引のように実際にビットコインを買ったり売ったりするのではなく、決済時に売買により生じた損益(差額)に注目したものです。
FX取引でビットコインを買ったとしても、実際には現物は保有していなく決済に使ったり送金等もできません。
あくまでも、FX取引では架空のビットコインを「買った」「売った」取引なのです。
また、レバレッジをかけて取引することができるため、より大きな金額が動いていて、ビットコインの価格への影響力が大きいため現物価格とFX価格は別のものになっています。
レバレッジ
FX取引では、レバレッジをかけてより大きな金額で取引をすることもできます。
自分の元手を証拠金として、数倍~数百倍の金額で取引できます。これをレバレッジといいます。
レバレッジをかけると、少ない元手でも大きな取引ができます。
何倍で取引できるかは取引所によって異なり、通常、レバレッジ○○倍といった言い方をします。
レバレッジ100倍の場合:
- 自分の元手(証拠金)=10万円
- 10万円×100倍=1,000万円
つまり、1000万円までの取引が可能です。
レバレッジをかけると自分の元手以上の大きな金額で取引することができるため、うまく使えば多くの利益を得ることができます!
その逆もあって、大きく損失を出してしまうこともあるのです…。
FX(レバレッジ取引)の魅力
今年もまぁまぁ順調な滑り出しということで。 pic.twitter.com/q0xMDmh3e9
— HAT / 帽子屋🎩 (@hat_fx) 2019年1月31日
月次…。やっば(´⊙ω⊙`)
あなたのbitFlyerでの年次損益は?(高額所得者.ver)
— 豆腐メンタル(夏季休暇中) (@10hu_mental) 2017年11月8日
ビットコインFXで億り人になった人が10%!!約54人!?この割合、超超多いですよね。
うまくハマればそれだけ利益が取りやすいのが魅力。
またレバレッジをかけられるので少ない資金で大きく儲けることもできます。
現物取引との違い(比較)
現物取引とFX取引の違いを列挙していきます。
- レバレッジをかけることができる
- 売り(ショート)でも利益を出すことができる
- 追証・強制ロスカットがある
レバレッジをかけることができる
現物取引では自分の元手までの取引しかできませんが、FX取引ではレバレッジをかけて自分の元手以上の取引することが可能です。
特に、自分の元手が少ない方にとっては大きく利益を出すことができる手段のひとつです。
売り(ショート)でも利益を出すことができる
FX取引の大きな特徴のひとつとして、売り(ショート)からポジションを持つことができます。
価格が落ちることを予想して売り(ショート)でポジションを持って、実際に価格が落ちれば利益を得ることができます。
下落相場でも売り(ショート)をすれば利益を出すことでできるのです。
追証・強制ロスカットがある
FX取引は証拠金取引になるので、追証制度・ロスカット制度が存在します。
現物取引では、いくら価格が下がったとしても保有している枚数が変わることはありません。
FX取引では、強制ロスカットて言って、あらかじめ決められた証拠金維持率を下回った場合、強制的に保有しているポジションが決済され、損失が確定してしまいます。
さらに、想定外の価格変動が起こった場合に、強制ロスカットが発動しないこともあるのです。
強制ロスカットは発動せず、自分の証拠金を下回るような損失を出した場合は、追証(=追加証拠金)といって新たに証拠金を入金しなくてはいけません。
つまり、借金を背負うことになってしまうのです。
強制ロスカット率は取引所によって異なります。
また、追証がない取引所も存在します。後述します。
ビットコインFXはハイリスク・ハイリターン

少ない証拠金で大きく儲けることができますが、もちろんその逆、大きく損失を出してしまう可能性もあります。
ビットコインFXを行う場合は、そのリスクをしっかり考えておくことが大事です。
できることならまずは余裕資金ではじめましょう。
さらに、儲かった分は都度出金しておくと損失は限定的になりますし資金が0になってもダメージは少なくなります。
プラスして、自分のルールを決めておくことが大事です。損切りするのってけっこうメンタル的にダメージがあります。
その逆で含み益が多くなると欲が出てしまい、利確ポイントを見失うこともあります。
つまり、自分のメンタル・マインドコントロールも重要な部分です。
為替FXとの違い
FXというと普通はドル/円などの為替FXを思い浮かべますよね。
そこで、為替FXとビットコインFXを比較してみたところ、大きく2つのポイントがありました。
- 24時間365日取引可能
- 激しいボラティリティ
24時間365日取引可能
為替FXの市場は決められた時間で取引されていますが、ビットコインFXは市場が閉まる時間がありません。
項目 | 取引可能時間 |
為替FX(ドル/円) | 平日(月曜7:00頃〜土曜7:00頃) |
ビットコインFX | 24時間365日 |
(参考)国内株式 | 平日9:00〜15:00 |
為替FX(ドル/円)は、平日取引が可能です。(海外も市場が開いているため時間差はある)
一方、ビットコインFXは24時間365日取引可能です。
これはメリットとも言える部分で、いつでも市場があいている状況はサラリーマンや専業トレーダーの方にとっても嬉しいですよね。
専業トレーダーは休む暇がありませんw
激しいボラティリティ
一番の違いはビットコイン特有の激しいボラティリティです。
▼ビットコインのある1週間

38%下落→35%上昇→33%下落ととんでもない値動きをしています。
このボラティリティの高さが、ビットコインFXの最大の特徴です。
▼為替FXのある1週間

1週間で1.2%しか動いてないこともザラにあります。
このようにビットコインの価格は激しいボラティリティでうまくトレンドに乗れば大きく資産が増やせるのです。
運用結果
ツイッターでは、勝ち負けの結果を報告している方が多くいるので抜粋してみます。
スキャのみ、2ヶ月ほどで原資500倍達成できました! #btc #btcfx pic.twitter.com/fMaNjaYeeN
— りんご🍏 (@apple_btc) 2018年5月3日
すげぇ。めちゃくちゃトレードうまいんだろうな…。
BTCFX
1万円チャレンジ
39日目60倍突破👏
コツコツいくぞい pic.twitter.com/e6xkJ54HeJ— シールドくん (@xvg_xsh) 2018年4月27日
少ない元手でも大きく資産を増やせてますね!
【報告】
ビットコインFXで日次マイナス1600万円喰らいました😇
172万で30枚ロング、125万で強制ロスカット。
証拠金はマイナス450万円に。
3日以内に支払えとのことです。証拠金50%切ったら自動で切ってくれるんちゃうの…。CBからの追証は辛すぎる pic.twitter.com/rXiWeqHA75
— SHIN @仮想通貨 (@sgoroku) 2018年1月16日
一時期話題になったツイートです。マイナス1,600万円はやばいです…。このようなリスクもあります!
さーて、今年のビットコインFXの結果は😇😇😇 pic.twitter.com/BA14hknFr4
— ノガ@投資金額1000万円突破! (@noggylog) 2018年3月13日
最後はぼくのツイートです。-300万円、死にかけてます
ビットコインFXはゼロサムゲームなので、勝ってる人も負けてる人もいるのは事実です。
ぼくもFXをやるのはビットコインFXがはじめてでしたが、元手100万円から2000万円まで達成しています。
その後、ツイートの通り300万円の損失を出していますが…。
トータルでは大きくプラスですよ。
初心者にオススメの使い方
ここからはビットコインFX初心者の方の為に、2つのオススメの使い方を説明します。
FXの特徴を生かしたトレード方法です。
現物取引では利益を出せない下落相場で使え!
出典:bitbank
現物取引では、上昇局面でしか利益を出すことはできません。(左図)
ビットコインFXではショートができるので、下落局面でも利益を出すことができます。(右図)
今まで現物取引しかしていなかった方は、下落局面では増えていく含み損を眺めていることしかできなかったかと思います。
でも、ビットコインFXを使えるようになるだけで利益を出すことができるのです!
上昇局面・下落局面でも利益を出せるビットコインFXを使えるようにしておくことがベターですね。
ビットコインは現段階で長期的に見て、上昇局面なのか・下落局面なのかトレンドが非常にわかりやすい状況です。
なので、トレンドに沿ってレバレッジを抑えて取引をすることで、低リスクで取引することができます。
さらに下落局面では現物のリスクヘッジとして、現物と同じ枚数をショートを入れておくことで、現物のマイナス分をFXのショートで補ってくれるのです。
リスクヘッジとしてショートで詳しく解説しています。

常にトレードをする必要はない!FXは要所で使え!
FX取引をはじめると、常にポジションを持っていたい衝動に駆られてきます。
- ポジションを持っていない今、価格があがったら機会損失だ…。
- 早く利益を出したいからポジっとこ!
ポジポジ病と言われ、多くの人が陥ってしまいます。
適切な場所でエントリーができなく、最悪大きな損失を出してしまいます。
なので、FX取引は要所で使うことをオススメしています。
▼2018年4月のチャート

上記チャートで言うと、赤丸をつけた部分は上昇がはじまったのを確認した後にエントリーしてもその後は利益が出ています。
この月で言えば、2回くらいエントリーチャンスがありました。他の月でも、2〜3回はエントリーチャンスがあります。
常にポジションを持っている必要はなく、要所で確実に利益が出るタイミングを見計らってエントリーしましょう。
レバレッジのかけすぎ&証拠金維持率に注意!
FX取引に慣れていない初心者の方がレバレッジをかけすぎることはオススメしません。
最悪、1回の取引で証拠金がすべて吹き飛ぶ可能性もあります。
最初はレバレッジ1倍からスタートして徐々にレバレッジをあげていき、自分がコントロールできる倍率を見つけていきましょう!
証拠金維持率は、想定外の価格変動があった際も強制ロスカットに耐えられる維持率をオススメします。
500%〜1,000%あれば問題はないはずです。
専門用語集
FX取引ではFX特有の専門用語があります。
これから始める方には、なかなかわかりづらい用語もあるのでここで説明します。
ロング:
- 買いともいう
- 安い時に買って、高い時に売って利益を出す
ショート:
- 売りともいう
- 高い時に売って、安い時に買い戻して利益を出す
ロスカット:
- 含み損があらかじめ決められた証拠金維持率を下回った場合に、強制的に決済されること
- 決済されることで損失が確定する
追証:
- 追加証拠金の略
- 証拠金残高が自分のポジションを維持するのに必要な金額を下回った場合、 追加して入金しなければいけない証拠金のこと
ゼロカット:
- 追証が発生しないシステムのこと
- もし追証が発生してしまう状況になっても、取引所側が追証分を負担する
- ハイレバレッジで取引する場合には、ゼロカットが備わっている取引所だと追証(=借金)になることがないので安心してトレードできる
レバレッジ:
- 自分の元手を証拠金として、数倍~数百倍の金額で取引できる仕組みのこと
スワップ手数料:
- ポジションを保有することで発生する手数料のこと
取引所によって仕組みが異なり、支払う場合ももらえる場合もある - スワップ手数料は、あまり知られていないことが多い手数料
- もらえる場合はまだしも、支払う場合もあるので使う取引所の仕組みをよく確認!
まとめ:ビットコインFXおすすめ取引所

以上、各取引所をランキング形式で比較してきました。
最後に各取引所の比較表でおさらいします。
FX取引は現物に含み損が増えていく下げトレンドでも利益を出すことができます。
つまり、上げ相場でも下げ相場でもいつでも利益を出すことができるのがビットコインFXのいいところです。
今のうちにレバレッジ取引ができるように取引所へ登録だけしておいても損はありません。
登録自体は手軽にサクッとできるのでぜひ始めてみましょう!
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ビットコインFX
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