小さい資金で大きく儲けることができるビットコインFX。
な、なんと初心者のぼくがビットコインFXをはじめて1ヶ月で+1,000万円を達成!!
今回は、ビットフライヤーの人気サービスのひとつであるbitFlyer Lightnig(ビットコインFX)の使い方と魅力について説明します。
タップできる目次
ビットフライヤーFXの実績
証拠金は100万円程度。
今までの推移を振り返ってみます。
資産推移(2017年)

なんと1ヶ月で10倍(100万円→1,000万円)達成してしまいました!!
この1ヶ月で10回程度トレードしましたが、勝率90%くらいでした。
うまくビットコイン価格の上昇にのれています。
ビットコインの価格推移

なんというか、ビットコインを持っていないことが損してる相場でしたね。
ビットコインFXを使えば10倍も夢じゃない。
bitFlyer(ビットフライヤー)とは
「ビットフライヤー」はビットコイン等の仮想通貨取引所を運営しています。
ビットフライヤーは資金力があり、大手企業が数多く出資していることから倒産のリスクは低く、信頼性は非常に高いです。
bitFlyer Lightningを使用
ここからビットフライヤーFXの説明をしていきます。
すでにビットフライヤーの口座開設が終わっている前提で解説します。

bitFlyer Lightningの起動
▼トップ画面からbitFlyerLightningを起動します。
FX口座への入金
まずは、現物口座からFX口座への入金をします。
▼左上にあるメニューボタンをクリック

現物口座にある資金を任意の数量を入力し、「証拠金口座へ預け入れる」をクリック。
口座を現物口座から証拠金口座に移した段階で、とりあえずは取引が可能です。
レバレッジの設定
続いて、設定画面からレバレッジの設定を行います。
▼先ほどのメニューから設定を選択し、任意のレバレッジを設定します。

(1倍・2倍と設定できます。)
自分のスタイルにあったレバレッジを設定してください。ただしレバレッジを低くしすぎると強制ロスカットの基準があがってしまうので、5倍以上は設定したほうがいいですね。
トレード開始!
あとは、トレードを行うだけです。
指値・成行・特殊注文が可能です。

為替FXのような決済ボタンはなく、買いで入った場合、決済するには売りを入れます。
逆に売りで入った場合は、買いで決済します。
FX口座に入金してトレードしようとしても「残高不足です。」と出る場合は、左上がBTC-FX/JPYに切替わっているか確認しましょう。
通常は現物のBTC/JPYになっていますので切替が必要です。
レバレッジ取引はハイリスク・ハイリターン
ビットフライヤーでは、最大2倍のレバレッジ取引ができます。
少ない証拠金で大きく儲けることができますが、もちろんその逆、大きく損失を出してしまう可能性もあります。
ビットコインFXを行う場合は、そのリスクをしっかり考えておくことが大事です。
ぼくは、なくなってもいい余裕資金でFXをはじめました。
その後、当初の資金から2倍以上になった時に原資分は抜きました。これで0になってもダメージは少ないです。
利益減るのはめちゃくちゃ嫌ですけどw
あとは、自分のルールを決めておくことが大事です。例えば、10%マイナスになったら損切りを行う。など。
でも、損切りするのってけっこう心にダメージがあります。
またその逆で含み益が多くなると欲が出てしまい利確ポイントを見失うこともあります。
なので、自分のメンタル・マインドコントロールも必要です。
ハイリスクを補って余りある魅力とは
確かにレバレッジをかけた取引はハイリスクではあるけど、それ以上に今のビットコインFXは魅力があります。
- ボラテリティの高さ
- いつでも取引可能
- チャンスを逃しても、またすぐ次のチャンスがくる
ボラテリティの高さ
なんといってもボラテリティ(価格変動率)の高さにあります。
この日は1日で見るとそこまで変動のあった日ではないんですが、
5分足で見ると大きな値動きが2回ありますね。しかもその動きの幅は15,000円くらい動いています。
例えば、このチャートでの底・630,000円で10枚買い、最高値・645,000円で売れば、+15万円。
しかもこの日はレンジ相場だし半日のチャートでこれですからね!
史上最高値更新時はこの比じゃないくらいボラがあります。
チャンスを逃しても、またすぐ次のチャンスがくる
今度はこの5ヶ月を日足で見てみます。
暴騰と暴落を繰り返していますね!しかも1ヶ月に暴騰も暴落もあります。
例え1回チャンスを逃したとしても、またすぐに大きく値動きするチャンスがやってくるのです。
このときの流れに乗れれば大きく資産を増やすことができますよね。
bitFlyer(ビットフライヤー):メリット・デメリット
メリット・デメリットをまとめました。
- 資本金41億238万円(資本準備金含)の圧倒的な資金力で、多くの大手企業が出資していて安心
- わかりやすくシンプルなスマートフォンアプリ
- レバレッジ最大2倍のbitFlyer Lightning(ビットコインFX)
- 取扱い銘柄が少ない。(ただし新規上場した銘柄は爆騰!)
メリット①:資本金41億238万円(資本準備金含)の圧倒的な資金力
ビットフライヤーには多くの大手企業が出資しています。

三井住友グループ・みずほグループ・三菱UHFグループと大手3大メガバンクも株主です。
これだけ多くの有名企業が出資しているとなると、会社としても信頼度が高いですよね。
また、資本金が他の国内取引所と比較して圧倒的に多く、経営にも余裕があります。
つまり、取引所破綻のリクスが非常に低く、ユーザーとしても安全で安心に利用することができます。
わかりやすくシンプルなスマートフォンアプリ
ビットフライヤーのアプリはシンプルで使いやすい設計です。

今の価格がひとめでわかります。購入もワンタップで可能!
ウィジェット画面にも表示が可能

仮想通貨をはじめる方にやさしい設計になっています。
bitFlyerFX(ビットコインFX)が熱い!
ビットフライヤー最大の特徴といっても過言ではないのが、bitFlyerFX(ビットコインFX)です。
短期で一気に資産を増やしたいならビットコインFX一択です。
世界のビットコイン取引量の内、約40%がこのbitFlyer Lightning(ビットコインFX)によるもの。(2017年当時)
少ない資金で大きく儲けることができ、売り(ショート)から入ることもできるので、上げ相場・下げ相場、どちらからでも利益を出すことができます。
ビットコインの価格はボラティリティが非常に高く、うまくいけば短期間で一気に利益を出すことが可能。
レバレッジをかけた取引は、大きく利益を出せる反面、大きく資産を失うこともあります。
FXをはじめる方は、まずはなくなっても痛くない資金で行うことをオススメします。
デメリット:取扱い銘柄が少ない → かなり増えています!
現在ビットフライヤー取り扱いコインは以下の通り。
- ビットコイン(BTC)
- リップル(XRP)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ステラルーメン(XLM)
- ネム(XEM)
- テゾス(XTZ)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LSK)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- シンボル(XYM)
これが唯一のデメリットです。
※最後に上場したのが2018年2月頃にリスクが上場後は1年以上新規の取り扱いがありません。
ただし!ビットフライヤーに上場される銘柄は大きく価格が高騰しています。
ビットフライヤーに上場したモナコインは暴騰しました。
(記事を書いた当時)最大約500%!!やばすぎますねw
最高値は2,200円を超えました…!!
つまり、取扱銘柄は少ないですが、今後上場される銘柄は可能性がありそうです。
逆に銘柄が少ないことはチャンスですね。
bitFlyer:会社概要

名称 | bitFlyer |
会社名 | 株式会社 bitFlyer |
所在地 | 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー |
資本金 | 41 億 238 万円(資本準備金含) |
設立 | 2014年1月9日 |
登録番号 | |
公式サイト | https://bitflyer.com/ja-jp/ |
まとめ:bitFlyerFXは魅力的

レバレッジをかけたFX取引にリスクはつきものです。
このリスクを許容できない人にはオススメできません。
でも、リスク以上に現段階では魅力的なのは間違いないです。
この記事を読んで、少しでも興味をもった方はまず少量からはじめてみましょう!
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