今、最も注目されている海外取引所はBinance(バイナンス)です。
そのバイナンスを上回る手数料の安さを誇っている取引所が、BitMart(ビットマート)です。
本記事の内容
格安で仮想通貨を買いたい人に絶対読んでほしい!
- 仮想通貨が格安で買える取引所「BitMart(ビットマート)」を紹介しています。
- エアドロップのもらい方も説明するので登録するだけで、仮想通貨がもらえます!
「第二のバイナンス」とも呼ばれていますが、もしかしたらバイナンスを超える可能性も秘めています。
今回はBitMart(ビットマート)の特徴・評判・登録方法、そして現在エアドロップ中なのでそのやり方をまとめました!
なぜBitMart(ビットマート)が注目なのか、じっくりこの記事を読んでみてください。
現在、エアドロップ中なので登録するだけで仮想通貨がもらえますよ!
タップできる目次
BitMart(ビットマート)とは?

今もっとも注目を集めている海外取引所がBitMart(ビットマート)です。
▼BitMart(ビットマート)概要
運営会社 | BitMart |
---|---|
拠点 | ケイマン諸島 |
設立 | 2018年3月 |
会社HP | https://www.bitmart.com |
登録人数 | 40万人以上 |
BitMart(ビットマート)は、本拠地をケイマン諸島に置き、現在160ヶ国以上・40万人以上で展開している海外取引所です。
アメリカ連邦政府のマネー・サービス・ビジネス(MSB※)を取得し、正式に仮想通貨交換業として運営しており、非常に安心できる運営母体です。
※MSB取得により規制の厳しい米国の州および地域のほとんどで取引を実行できることを意味します。
また、取引所独自トークン「BMX」を発行しており、今後が非常に注目な取引所です。
BitMart取引所トークン「BMX」がエアドロップ中!

BitMart(ビットマート)取引所トークンBMXがエアドロップ(プレゼント)中です!
とにかく先にエアドロップをもらいたい人は以下のリンク先からどうぞ!
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→終了しました。
BitMart(ビットマート)のメリット・デメリット
ビットマートの特徴をまとめました。
メリット:
- 世界最安レベルの取引手数料(0.05%)
- 豊富なアルトコインの取扱いと伸長する出来高
- スマホアプリで取引できる
- 日本語対応している
- 取引所独自トークン「BMX」を発行
デメリット:
- 取引量(出来高)が少ない
- アルトコインの取扱いが少ない
BitMartの特徴①:取引手数料が世界最安レベル

BitMart(ビットマート)は取引手数料が、0.05%です。
有名海外取引所のHuobi(フオビ)は0.2%、
あのBinance(バイナンス)でさえ、取引手数料は0.1%、BNBトークンを消費して0.075%です。
つまり、BitMart(ビットマート)は世界最安レベルの取引手数料となっています。
取引手数料だけ見ても、BitMart(ビットマート)を使う価値あり!
初期費用が少ない人にとって非常に嬉しいですね〜!
▼各種手数料一覧

取引手数料0.05%、入金手数料無料です。
出金手数料は各通貨によって異なります。
▼出金手数料一部抜粋

BitMart(ビットマート)はどこで儲けてるのレベル…!
BitMartの特徴②:豊富なアルトコインと伸長する出来高

BitMart(ビットマート)では72ペアの通貨を取り扱っています。
国内で人気の高いXRP(リップル)も取り扱っています。
▼取扱い通貨
ABT | AE | AEF | AISI | BBK | BMX |
BTM | DPST | EFX | ETH | GNT | HYDRO |
IOST | KAN | MKR | MOBI | NEO | OMG |
ONT | RHOC | VEN | XLM | XPR | ZIL |
ZRX | BTC | AVH | CREDO | CTU | DAN |
FDZ | FT | OAS | SANC | SKM |
おもしろい所が、Fcoin(エフコイン)取引所の独自トークン「FT」の取扱いもあります。
バイナンスやHuobiには劣りますが、国内取引所と比較すればこの取扱数は豊富ですね〜!
出来高は、現在一日当たり20億円程度。世界で52位に位置しています。

BitMartの特徴③:スマホアプリで取引できる

最近の仮想通貨取引所では当たり前のツールになっているスマホアプリですが、BitMart(ビットマート)でも当然リリースされています。
直感的な操作が可能で、初心者でもカンタンに使うことができます。
もちろんiOS/androidで提供されています。
BitMartの特徴④:日本語対応

海外取引所を使うにあたり、これは嬉しいですね!
自動翻訳機能ではなく、ほぼ完璧な日本語対応しているのでわかりづらい部分はありませんよ。
日本人駐在員によるメールでの24時間対応カスタマーサポートもあり、困ったときでも安心して問い合わせできますね!

Binance(バイナンス)やHuobi(フオビ)でも以前は日本語対応していましたが、現在は非対応となっています。
ここまで完璧に日本語対応している取引所はあまりありません。
日本語対応のツイッターアカウントも開設していて、日本市場かなり狙ってますね〜。
これは流行る予感…!!
BitMartは、毎週マーケティングレポートやプレスリリース情報、キャンペー情報などをTwitter上でも報告させて頂いております。 https://t.co/eHTxVFZX6b
— BitMart公式 手数料0.05% (@mart_bit) 2018年8月3日
BitMartの特徴⑤:取引所独自トークン「BMX」

BitMart(ビットマート)取引所独自トークン「BMX」を発行しています。
他の取引所トークン同様、BMXトークンを保有していれば、取引手数料が割引となります!

さらにBMXは独特の特徴を持っています。
BitMart(ビットマート)にコインを上場する際、100万円BMXが必要となり、その上場費用として使われます。
上場費用100万BMXは拠出するのがコインの運営である必要はなく、 一般ユーザー達が拠出に参加して合計100万BMX以上に達すれば上場される仕組みです。
一般ユーザーが拠出して上場に成功した場合は、拠出したBMXに応じて上場後に売買されるたび売買手数料が配当されます。
つまり、自分の推し通貨を長期的に保有する場合、BitMart上場にBMXで拠出すれば永続的に配当手数料として推し通貨が手に入ります。
ぶっちゃけ、これ超流行るんじゃないでしょうか?
上場させるためにBMXが必要となるので、BMXの買い圧力にもつながりますよね。
なお、上場できなかった場合は、拠出したBMXは返却されるので実質自分の痛みなく上場を応援することができます。
shiny]BitMart(ビットマート) 取他の海外取引所と比較すると購入できる通貨がは少し物足りない印象です。 そして、取引所の取引量(出来高)が少なく取引が成立しにくいという側面があります。 この辺はこれから登録者が増えていけば解決されるので、致命的なデメリットではありませんね! Hydro なんなんでしょか ちなみBitMart内でもBTC取引に次ぐ2位 一喜一憂はしなくても — さにか (@sanika241) 2018年8月2日 まだまだ取引所全体の出来高は低くても、特定の通貨ではナンバーワンの出来高になっています。 BitMartかぁ。いまどう考えてもアルト触るターンじゃないと思うんで頭の片隅に入れておく程度がいいかもしんないですね。 — DEG (@DEG_2020) 2018年8月3日 確かに、現在仮想通貨全体として低調傾向ですね。 ただ、これから来るであろう波に取り残されないように可能性は増やしておきたいところです。 1分程度で手軽に登録できます。 口座を開設するためにメールアドレスが必要です。サクッと登録するためにも事前に準備しておきましょう。 まずは公式サイトにアクセス。 ▼メールアドレス・パスワードの入力 ▼判定パズル ボタンを右にスライドしてパズルを完成させます。 ▼メールアドレス認証 登録したメールアドレスに認証パスワードが送付されるので、それをコピーして入力します。 ▼登録完了! 以上で登録完了です。 登録が完了されたら自動的に自分のアカウントに20BMXが付与されています。 ▼トップ画面右上:残高 ▼自分の保有通貨一覧になるので、BMXを確認 BMXが付与されていることを確認しましょう! さらにこのキャンペーン、紹介する度に自分にも10BMX付与されるのでじゃんじゃん紹介してBMXをもらいましょう! \現在エアドロップ中!登録で20BMXもらえる/ セキュリティを高める為に2段階認証を設定しましょう! ▼トップ画面右上:セキュリティ ▼Google認証システム→開始をクリック ▼認証コードの読み取り・入力 Google AuthenticatorなどでQRコードを読み取り、6ケタの認証コードを入力しましょう。 基本的にはログイン後のトップ画面で取引を行います。 左上の通貨ペア選択画面で取引したい通貨を選択します。 BTC・ETH・USDT・BMXマーケットを選択することができます。 取引画面は直感的にわかりやすい画面なので迷うことなく使えますよ。 チャートはTradinviewに対応していて、インジケーターを使ったテクニカル分析や時間軸の変更も可能です。 入出金方法を説明します。 ▼トップ画面右上:残高 ▼「預ける」クリック 残高の画面から預けるをクリックします。 ▼入金アドレス 入金アドレスが表示されるので、他取引所にこのアドレスを入力して送金します。 ▼残高画面から「引き出す」をクリック ▼「引き出すアドレス追加」クリック 始めて引き出す送金先の場合は、アドレスの追加が必要です。 ▼送金先情報入力 入力後、「引き出す」を押して送金申請完了です。 その後、BitMartから登録しているメールアドレス宛に確認メールが届きます。 メールボックスを確認して出金確認メールを開き、記載されているリンクをクリックして完了です。 まずはBitMartのスマホアプリをインストールしましょう。 登録(口座開設)がまだの方は以下の記事からどうぞ。 関連記事:BitMart(ビットマート)評判・登録方法・使い方 ▼ログイン画面 インストール後はログインIDとパスワード、判定パズル、二段階認証を入力します。 ▼ドローパターンの設定 アンドロイドスマホではお馴染みのドローパターンを設定します。 以上、初回ログイン完了です。 主な機能をピックアップして説明していきます。 スマホアプリで使う主な機能は以下の項目です。 左下タブがマーケット情報です。 BitMart(ビットマート)は、 基軸のマーケットがあります。 各コインの現在価格、24時間比が確認できます。 ▼取引画面へ 各コインをタップすると、取引画面に変わります。 続いて取引画面になります。 下の左から2番目のタブ「Trades」をタップすると上記画面になります。 ※先ほどのマーケット情報→各コインタップからもこの画面に変わります。 取引画面の見方は、下記のようになります。 続いて、「Assets」タブ画面のです。 ここでは保有資産の確認と入出金が行なえます。 上記画面では保有資産状況が確認できます。 ▼入出金 各コインをタップすると、入出金が可能です。 「Deposit」は入金です。 QRコードとアドレスが表示されるのでコピーして入金しましょう。 「Withdraw」は出金です。 送金先アドレス・数量を入力します。 手数料も表示されるのであわせて確認しましょう。 最後は「Me」各種設定の説明です。 ここでは、セキュリティの設定、KYC(顧客確認)、言語設定が可能です。 ▼セキュリティの設定 上から、 いずれもセキュリティが関わるところなので、しっかりと設定しましょう! ▼KYCの設定 続いて、KYC(顧客確認)になります。 KYCをすることで出金制限を解除することができます。 KYCをしていないと、24時間で2BTCまで、 KYCをすると、24時間で100BTCまで出金可能です。 本人確認書類が必要で、パスポートや運転免許証をアップロードします。 思ったよりずっと簡単に始める事ができるので、さっそくはじめましょう! 今後、BitMart(ビットマート)はプロモーションにも力を入れるとのことで、もっと盛り上がっていくでしょう!
無料登録はコチラ[/shiny]デメリット:取引量が少ない・アルトコインの取り扱いが少ない
BitMart(ビットマート)の口コミ・評判
BitMartのBTC建てが一位になってる
ずっと見てるから気になる pic.twitter.com/hyYBsS8Sok
ビットコインの暴騰・暴落が落ち着いたら取引所トークンがまた物色されるかもm。BitMart(ビットマート)登録方法
BitMart(ビットマート)エアドロップの確認
BitMart(ビットマート)2段階認証の設定
BitMart(ビットマート)取引方法
BitMart(ビットマート)入出金方法
入金方法
出金方法
BitMart(ビットマート)スマホアプリ登録方法
BitMart(ビットマート)アプリ:主な機能
BitMart(ビットマート)アプリ:マーケット情報
BitMart(ビットマート)アプリ:取引
BitMart(ビットマート)アプリ:保有資産・入出金
BitMart(ビットマート)アプリ:各種設定
BitMart(ビットマート)の登録は早めに!
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