BITMAX(ビットマックス)メリット・デメリット！LINEの仮想通貨取引所【LINKトークンが買える!?】

国内で7,000万人以上が利用しているLINEの仮想通貨取引所がBITMAX（ビットマックス）です。

本記事は、注目のBITMAX（ビットマックス）を解説していきます。

BITMAX（ビットマックス）は、2019年7月に新たな仮想通貨交換業として金融庁に認可されるとのこと。

→2019年9月17日にサービスを開始、audroid端末のみ利用可能です。

大手メディアからも取り上げられていることから、今後仮想通貨取引所の中でも台頭してくると予想しています。

今後、LINE独自のトークン「LINK」も上場される可能性があるため、かなり注目度の高い取引所です！

キャンペーン情報

わかり次第記載します。

 

LINEの取引所BITMAX（ビットマックス）とは？

BITMAX（ビットマックス）は、2019年7月に新たな仮想通貨交換業として金融庁に認可されました。

国内で7,000万人以上の利用者があるLINEで仮想通貨が買えるようになる可能性がありますね。

LINEプラットホーム上から気軽に仮想通貨が買うことができます。

▼LINEから買える

現在のスマート投資のようにワンタップで取引所にアクセス可能です。

取り扱い通貨は全部で5種類

こちらもわかり次第追記します。

BITMAX（ビットマックス）では全部で5種類の通貨を取り扱います。

▼取扱い通貨

名称	ティッカー	日本円建て
ビットコイン	BTC	◯
イーサリアム	ETH	○
リップル	XRP	◯
ライトコイン	LTC	◯
ビットコイン キャッシュ	BCH	◯

LINE Payで仮想通貨が買える

入金はLINE Pay、もしくはLINE Payに登録している銀行口座から可能です。

つまり、LINE Payから仮想通貨が買えますね。

さらに、少額の1,000円以下からも買えます。

仮想通貨取引を試してみたい方、少額でお取引したい方なども、LINEから簡単に買うことができますよ。

 

BITMAX（ビットマックス）：メリット・デメリット

BITMAX（ビットマックス）のメリット・デメリットを確認しましょう。

メリット①：操作性に優れたスマホアプリ

BITMAX（ビットマックス）のスマホアプリは操作性が抜群で、初心者でも使いやすくなっています。

現在の円換算での資産額が一目でわかるだけでなく、仮想通貨の売買や送受信が簡単にできます。

iOS/Andoroidともに提供されます。（現在はandroidのみ）

メリット②：基本手数料が無料

BITMAX（ビットマックス）は仮想通貨取引の各種手数料だけでなく、アカウント登録費用や口座維持手数料が一切かかりません。

登録だけしておいて将来使いたいときに使うことができるのも安心ですね。

仮想通貨取引にかかる手数料も無料なので、手数料負けして損するということもありません。

メリット③：安心のサポート体制

年末年始（12月29日～1月3日）を除く、土日祝日でもサポートを行っております。BITMAX（ビットマックス）

仮想通貨取引が初めての人はわからないことだらけだと思います。

ネットで調べてもわからないことが出たときにすぐにお問合せできるのは心強いですね。

デメリット①：入出金手数料

BITMAX（ビットマックス）は、通常入金であれば、無料ですが急いで入金したいときや出金時には手数料がかかりますので、注意が必要です。

また、仮想通貨をウォレットやほかの取引所に送る際にも手数料がかかりますので、アービトラージをしたい人には向かない取引所です。

デメリット②：取扱い通貨が少ない

取扱い通貨がそこまで多くないことです。

現在（2019年9月時点）、取引が可能な仮想通貨は全部で5種類しかありません。

仮想通貨は様々な銘柄がありその分だけチャンスがあるので、たった4種類しか買えないというのは大きな機会損失につながります。

 

BITMAX（ビットマックス）の評判・口コミ

TAOTAO（ヤフー）にBITMAX（LINE）。
楽天ウォレット（楽天）は早まるか？仮想通過がアツい。

— batabata／旅する建築士ライター (@batabata_t) 2019年6月27日

大手資本が仮想通貨に参入してきています。

2019年以降かなり盛り上がってきそうですね！

アクティブユーザー約8,000万人へのアプローチと新たなターゲット層#LINE は市場のニーズと自社のニーズを的確に捉えることで、仮想通貨市場に対するユーザーの心理的参入障壁を下げます。「言うは易く行うは難し」の参入障壁の低減をどのように実行するのか..https://t.co/FW3soMMt7T#BITMAX

— 今井涼二｜Ryouji Imai (@imai_ryouji) 2019年6月26日

LINEプラットホーム上から買えるとなると、送客面ではかなり有利。

今回LINEの仮想通貨取引所「BITMAX」の認可を手掛けているのが、「LVC株式会社」。同社はシンガポールの仮想通貨取引所「BITBOX」を運営している「LINE Tecc Plus」の親会社になる。

そのLVC株式会社のCEOは高永受（コ・ヨング）氏で、彼はLINE PAYも手掛けています。今後の親和性に期待。

— 今井涼二｜Ryouji Imai (@imai_ryouji) 2019年6月25日

LINEPay残高で仮想通貨が買えるようになるかもしれませんね…！

これには期待せざるを得ないです。

LINE発の仮想通貨「LINK」が爆上げ。日本人は買えないはずなのに、なぜ爆上げ？
LINE関係者が外国人の友達に頼んで、BITMAX上場前に大量購入したのかな？ pic.twitter.com/WYSVuMZpjL

— 華麗なる社畜 (@karei_shachiku) 2019年6月23日

LINE独自のトークン「LINK」にも注目していきたいです。上場となれば爆上げ必至。

 

BITMAX（ビットマックス）のよくある質問に解答

よくある質問に回答します。

①：ベーシックアカウントが開設されるまでどのくらい？

「ベーシックアカウント」開設まで、通常1~2営業日で審査完了、そこから最短3営業日目に「アカウント開設通知（転送不要の簡易書留）」のハガキが発送されます。

つまり、だいたい1週間程度見ておけばよさそうです。

②：入金が反映されるまでにどれくらい時間がかかる？

「振込入金」、「ペイジー入金」、「コンビニ入金」は即時反映されます。

ただし、「振込入金」の即反映未対応の金融機関は時間がかかるので注意ですね。

③：仮想通貨の１回当たりの送付下限額はある？

各仮想通貨の1回の送付下限額は以下のとおり。

• ビットコイン：0.0003BTC
• リップル：最小単位
• ビットコインキャッシュ：0.0003BCH
• ライトコイン：0.0003LTC

※ディーカレットの口座以外の送付、別途送付手数料が発生

④：二段階認証はあるの？

もちろん可能です。

スマホアプリの場合 ：

『PINコード』もしくは『指紋認証』を行うことで自動認証される

PCサイトの場合：

携帯電話番号に送信されるSMS認証での設定か、DeCurretアプリに表示される二段階認証での設定のどちらかで可能

 

BITMAX（ビットマックス）の口座開設（登録）方法

5分程度3ステップで手軽に登録できます。

▼口座開設（登録）方法の流れ

 

口座を開設するために「メールアドレス」「本人確認書類」の2点が必要です。サクッと登録するためにも事前に準備しておきましょう。

あとは内容に沿って記載するだけでOK。5分もあれば完了です。

スマホアプリを使って解説していきます。

更新中

▼アプリを開いたら「新規登録」をクリック

 

▼メールアドレス・パスワードの記入

 

メールアドレス、パスワード、iiJMIOキャンペーンの招待コード（iij-a9-194）を入力したら利用規約を読み、チェックを入れて「送信する」をクリック。

▼メールアドレス認証

 

届いたメールに記載された数字を入力します。

▼アップグレード

 

本登録をするために「アップグレードする」をタップ

▼「ガイド形式で入力する」をタップ

 

▼あとは、指示に従って必要な項目を入力していくだけの簡単作業です。

 

▼以上で完了です！

 

本人確認書類のアップロードまで終わったら、口座開設のための作業は完了です。審査完了まで数日待ちましょう。

申し込み完了後、数日後に口座登録完了ハガキが届くので受け取り完了後、口座登録完了です！

 

BITMAX（ビットマックス）：運営会社

名称	LVC株式会社
公式HP	https://www.bitmax.me/
所在地	東京都新宿区新宿4丁目1番6号
代表者	代表取締役 高 永受（KO YOUNGSU）
設立	2018年1月
資本金	4060百万円（2019年5月末時点）
登録番号	仮想通貨交換業者 関東財務局長 第00017号
事業内容	仮想通貨事業、およびブロックチェーン関連事業を展開するLINEのグループ会社

 

まとめ：BITMAX（ビットマックス）

LINEの仮想通貨取引所BITMAX（ビットマックス）の現時点でわかる内容をまとめました。

LINEから買える仮想通貨、かなり魅力的です。

LINEPayでも買えるようになると気軽に・簡単に仮想通貨を買うことができます。

これはかなりインパクトのあることで一気に拡大する可能性も秘めていますね。

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