
おすすめスマホ決済の比較をしています。
スマホ決済なら現金よりも楽に、お得に決済できますよ。
本記事の内容
これからスマホ決済Payを始めようと思っている方に絶対に読んでほしい!
キャッシュレス決済がどんどん推し進められている中で乱立しているPayシリーズ…。
数多くのPayサービスが展開されていますが、
「どれを使えばいいの?」
「数が多すぎてよくわかんない…。」
という方も多いハズ。
そこで今回は、これからスマホ決済(pay)を使ってみようと思っている方へ、お得でおすすめのPayを紹介していきます。
すでにスマホ決済を始めていて、お得に使っている方は複数のPayに登録するのが当たり前となっています。
この記事を読んで、それぞれの特徴を理解しつつお得にPayを使えるようにしちゃいましょう!
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「よくわかんないけど、お得なスマホ決済はどれ!?」
そんな方向けに結論を言うと、お得に決済するならPayPay(ペイペイ)です!
まずはこれをおさえればOK!
▼インストールはこちら(もちろん無料です)
キャッシュレス決済(スマホ決済)の全体像
はじめにキャッシュレス決済の中でもスマホ決済はどのような立ち位置なのか確認してみましょう。
下記の図をご覧ください。

現金以外の決済方法をキャッシュレス決済と言います。
その下に、スマホ決済とカード決済と分かれています。
スマホ決済の中でも、さらにコード決済と電子マネーと分かれていますね。
今回紹介するPayはコード決済と呼ばれているものです。
つまり、コード決済は、キャッシュレス決済の中の、スマホ決済のうちのひとつと言えますね。
こんな全体像の中にスマホ決済はあります。
キャッシュレス決済とは?
「物理的な現金(紙幣・硬貨)を使用しなくても活動できる状態(=キャッシュ レス)」の支払手段としては、現段階では以下のようなものが挙げられる。
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スマホ決済(Pay)の始め方
Payの紹介の前に、始め方をおさらいします。
始め方の流れ
ざっくりとした流れは、以下の通りです。
①〇〇Payアプリをダウンロード
▼
②クレジットカードや銀行口座を連携する(チャージする)
▼
③お店でコードを表示してお買い物をする
この3ステップでPayで支払いができるようになります。
難しそうに見えて、実は手軽にサクッと始めることができるんです。
もちろん無料ではじめられます!
決済やお金を聞くとどうしても手数料などでお金がかかりそうなイメージですが、Payはもちろん無料で使うことができますよ。
アプリを保有してるだけではお金はかかりません。
※お買い物をするときはもちろんお金がかかりますよ。
スマホ決済(Pay)を選ぶときのポイント

まず、Payを選ぶ際のポイントを説明していきます。
以下の3つのポイントを中心に見ていきます。
Payをおすすめする理由のひとつが「お得」に使えるからです。
また現時点では、拡大の最中なのでどれくらいのお店で使えるかもとても重要です。
※他には現金よりもカンタン・手軽に決済できる、おサイフが不要になるといった利点があります。
ポイント還元(キャンペーン実施有無)

まず1番最初に重要な点がお得かどうか、ポイントがどれくらい還元されるかどうか。
現在、どの〇〇Payが覇権を握るかで各社激しい規模のキャンペーンを行っています。
通常、0.5%〜1%程度のポイント還元率なのに対し、現在は最大20%ものポイント還元を行っているキャンペーンも実施されています。
お、お得すぎです…!
現時点で使わない手はありません。ポイント還元に注目していきます。
使えるお店の多さ

いくらポイント還元があってもそもそも使えるお店がなければ意味がありません。
各社拡大の最中、使えるお店をどんどん拡大させてはいますが、追いついていないのが現状。
そこで使えるお店の多さと、よく使うお店(特にコンビニ)がどこまで対応しているかも確認します。
これまでセブンイレブンでは利用不可でしたが、PayPay、LINE Pay、メルペイが利用可能になりました…!
他の〇〇Payとの差別化ができる特徴
現在、数多くの〇〇Payが展開されており、ユーザーが価値を感じるものでなければ選ばれません。
そこで独自の制度や強みを確認していきます。
スマホ決済(Pay)おすすめランキング
では、スマホ決済をおすすめランキングで発表していきます。
「本当におすすめできる〇〇Pay」を厳選しました!
第1位 PayPay

おすすめ度 | ★★★★★ |
---|---|
ポイント還元 | ★★★ |
使えるお店 | ★★★★★ |
特徴 | 最大10%還元のキャンペーン!使えるお店はNo.1 |
おすすめはPayPay(ペイペイ)です。
魅力は、大規模なキャンペーン!
縮小傾向ではあるものの現在でも10%還元キャンペーンを実施していますよ。
使えるお店は超拡大中で、大手コンビニではセブンイレブン、ファミリーマート・ローソンが対応。
スマホ決済の中では一番使えるお店が多いといっても過言ではありません…!
超お得ですから確実に使えるようにしておきましょう。
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キャッシュレス・消費者還元事業を含めた還元率 | 対象店外 | 0.5% |
2%対象店 | 2.5% | |
5%対象店 | 10.5% | |
キャッシュレス・消費者還元事業のポイント付与上限 | 1回・月25,000円分 | |
貯まるポイント | PayPayボーナス | |
チャージ決済方法 | チャージ:銀行口座、ヤフーカードなど 後払い:クレカ、ワイモバソフトバンクまとめて支払い |
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決済方法 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 | |
加盟店・利用者数 | 170万・2,000万人以上 | |
使えるコンビニ |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
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利用可能な主なネットショップ | ヤフーショッピング、ヤフオク、PayPayモール、PayPayフリマ | |
公共料金・税金支払い | ○(0.5%還元) | |
連携可能なクレジットカード | ヤフーカード( 公式 / 詳細 ) Visa、mastercaard |
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3Dセキュアによる本人確認 | ○ | |
送金 | ○ | |
現金化 | ○ | |
不正利用時の補償金額 | 無制限(個別に判断) | |
口座連携可能な銀行数 | 60行以上 |
▼インストールはこちら(もちろん無料です)
PayPayのメリット・デメリットをレビュー!でお得に使う方法も紹介しています。

第2位 d払い
おすすめ度 | ★★★★ |
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ポイント還元 | ★★★★★ |
使えるお店 | ★★★ |
特徴 | 遅れてきた黒船!大規模キャンペーン実施! |
第3位はd払いです。
ドコモが提供しているスマホ決済ですが、ドコモユーザーじゃなく誰でも利用可能です。
※ただし、ドコモユーザーはより使い勝手が良い
支払い額に応じて「dポイント」が還元されるので、使えば使うほどにお得です。
実際の支払い方法は、毎月のケータイ料金と合算したり、クレジットカードと連携させたり、貯まったdポイントを使ったりするなどさまざまな方法を選べます。
登録するクレジットカードは、やっぱり同じドコモ系列のdカードがおすすめ。
特にドコモユーザーにはdカード GOLDが最強カードです。
d払いとあわせればポイント2重取りが可能です…!
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キャッシュレス・消費者還元事業を含めた還元率 | 対象店外 | 0.5% |
2%対象店 | 2.5% | |
5%対象店 | 10.5% | |
キャッシュレス・消費者還元事業のポイント付与上限 | 月30,000円分 | |
貯まるポイント | dポイント | |
チャージ決済方法 | チャージ:銀行口座 後払い:クレカ、電話料金合算払い |
|
決済方法 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 | |
加盟店・利用者数 | 124万4,000店・2,100万人以上 | |
使えるコンビニ |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
|
利用可能な主なネットショップ | Amazon、無印良品、メルカリなど | |
公共料金・税金支払い | × | |
連携可能なクレジットカード | dカード / dカード GOLD( 公式 / 詳細 ) Visa、mastercaard、JCB、アメックス |
|
3Dセキュアによる本人確認 | ○ | |
送金 | ○ | |
現金化 | ○ | |
不正利用時の補償金額 | 原則全額補償 | |
口座連携可能な銀行数 | 18行 |
もっとd払いを詳しく知りたい方は、d払いのメリット・デメリット完全ガイド!評判・お得なキャンペーンまとめをご覧ください。


第3位 楽天Pay

おすすめ度 | ★★★★ |
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ポイント還元 | ★★★★ |
使えるお店 | ★★★★ |
特徴 | 楽天ユーザーはお得! |
つづいて、楽天Pay(楽天ペイ)です。
特に楽天ユーザーは楽天ペイの選択が良いですね。楽天カードとあわせるとポイント還元率は1.5%です。
さらに期間限定ポイントが使うことができ、消化できなかったという無駄がなくなります。
楽天ペイで貯まる楽天ポイントは使い勝手が豊富で使い道に困ることはありません。
楽天市場で使えるのはもちろん、楽天でんきや楽天モバイルなど楽天グループで使用可能。
楽天ユーザーには控えめに言って1番おすすめです。
また、5%還元キャンペーンもずっとやっていますので、特に悩まなくていいところも良し。安定感がありますよ。
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キャッシュレス・消費者還元事業を含めた還元率 | 対象店外 | 0.5% |
2%対象店 | 2.5% | |
5%対象店 | 5.5% | |
キャッシュレス・消費者還元事業のポイント付与上限 | 月25,000円分 | |
貯まるポイント | 楽天ポイント | |
チャージ決済方法 | チャージ:楽天カード、楽天銀行、ラクマ売上金 後払い:クレカ |
|
決済方法 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 | |
加盟店・利用者数 | 300万店・利用者数非公開 | |
使えるコンビニ |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
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利用可能な主なネットショップ | TOHOシネマズ、エアアジア、伊勢丹オンライン | |
公共料金・税金支払い | × | |
連携可能なクレジットカード | 楽天カード( 公式 / 詳細 ) Visa、mastercaard |
|
3Dセキュアによる本人確認 | ○ | |
送金 | ○ | |
現金化 | × | |
不正利用時の補償金額 | ユーザーに過失がない場合に補償 | |
口座連携可能な銀行数 | 1行(楽天銀行のみ) |
楽天ペイの最新情報は、楽天ペイ還元率5%!楽天カードでポイント3重取りメリット・デメリット・評判を解説をご覧ください!

第4位 auPay

おすすめ度 | ★★★★ |
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ポイント還元 | ★★★★★ |
使えるお店 | ★★★★ |
特徴 | 大規模キャンペーン中! |
auPAYも今、ものすごく頑張っているスマホ決済。
楽天ペイと提携し相互利用が可能になり使い勝手がアップしています。
また、現在は還元キャンペーンがかなりお得なので要チェックのスマホ決済です。
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キャッシュレス・消費者還元事業を含めた還元率 | 対象店外 | 0.5% |
2%対象店 | 2.5% | |
5%対象店 | 5.5% | |
キャッシュレス・消費者還元事業のポイント付与上限 | 月15,000円分 | |
貯まるポイント | au WALLETポイント | |
チャージ決済方法 | チャージ:現金、銀行口座、クレジットカード | |
決済方法 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 | |
加盟店・利用者数 | 150万店以上・2,200万人以上 | |
使えるコンビニ |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
|
利用可能な主なネットショップ | – | |
公共料金・税金支払い | × | |
連携可能なクレジットカード | au WALLETカード、三井住友カード(公式) Visa、mastercaard、アメックスなど |
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3Dセキュアによる本人確認 | ○ | |
送金 | ○ | |
現金化 | ○ | |
不正利用時の補償金額 | 原則全額補償 | |
口座連携可能な銀行数 | 1行(じぶん銀行のみ) |
>>auPAY(auペイ)完全ガイド!!メリット・デメリット・評判・使い方まとめ

第5位 メルペイ(メルカリのスマホ決済)

おすすめ度 | ★★★★ |
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ポイント還元 | ★★★ |
使えるお店 | ★★★★★ |
特徴 | メルカリの売上金がつかえる |
メルペイの大きな特徴は、なんといっても電子マネーの「iD(アイディー)」に対応していることです。
iDの加盟店は全国80万ヶ所にも上り、他のスマホ決済サービスと比べると、使えるお店の数はトップクラスです。
さらに、メルカリの売上金をそのままお店での支払いに使うことができますよ(もちろん銀行口座チャージも可能!)
これにより、
- ①メルカリで出品する
- ②取引によって売上を得る
- ③メルペイで支払いに使う
というスムーズな流れができ、普段利用しているメルカリがさらに便利になりました。
現在、とんでもないキャンペーン実施です!
メルペイを招待した人数×1,000円分のポイントがゲットできます…!さらに最大50%還元!
まだメルペイを導入していない方は、キャンペーンコード「YCAVNW」を入力すると1,000ポイントゲット!
デメリットとして、現時点ではクレジットカード支払いには対応していません。
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キャッシュレス・消費者還元事業を含めた還元率 | 対象店外 | 0% |
2%対象店 | 2% | |
5%対象店 | 5% | |
キャッシュレス・消費者還元事業のポイント付与上限 | 月25,000円分 | |
貯まるポイント | メルカリポイント | |
チャージ決済方法 | チャージ:銀行口座、メルカリ売上金 後払い:メルペイスマート払い |
|
決済方法 | 店舗提示型 & ユーザー提示型、iD | |
加盟店・利用者数 | 170万店以上・500万人以上 | |
使えるコンビニ |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
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利用可能な主なネットショップ | メルカリ、SHOPLIST、MAGASEEKなど | |
公共料金・税金支払い | × | |
連携可能なクレジットカード | – | |
3Dセキュアによる本人確認 | × | |
送金 | × | |
現金化 | ○ | |
不正利用時の補償金額 | 全額補償 | |
口座連携可能な銀行数 | 100行以上 |

一覧で比較
再度おすすめのスマホ決済を一覧で比較!(スクロールします)
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キャッシュレス 消費者還元事業を 含めた還元率 |
対象店外 | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 0% |
2%対象店 | 2.5% | 2.5% | 2.5% | 2.5% | 2% | |
5%対象店 | 10.5% | 10.5% | 6.5% | 5.5% | 5% | |
キャッシュレス・ 消費者還元事業の ポイント付与上限 |
月25,000円分 | 月30,000円分 | 月25,000円分 | 月15,000円分 | 月25,000円分 | |
貯まるポイント | PayPayボーナス | dポイント | 楽天ポイント | au WALLETポイント | メルカリポイント | |
チャージ決済方法 | チャージ:銀行口座、ヤフーカードなど 後払い:クレカ、ワイモバソフトバンクまとめて支払い |
チャージ:銀行口座 後払い:クレカ、電話料金合算払い |
チャージ:楽天カード、楽天銀行、ラクマ売上金 後払い:クレカ |
チャージ:現金、銀行口座、クレジットカード | チャージ:銀行口座、メルカリ売上金 後払い:メルペイスマート払い |
|
決済方法 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 | 店舗提示型 & ユーザー提示型、iD | |
加盟店・利用者数 | 170万・2,000万人以上 | 124万4,000店・2,100万人以上 | 300万店・利用者数非公開 | 150万店以上・2,200万人以上 | 170万店以上・500万人以上 | |
使えるコンビニ |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
|
利用可能な主なネットショップ | ヤフーショッピング、ヤフオク、PayPayモール、PayPayフリマ | Amazon、無印良品、メルカリなど | TOHOシネマズ、エアアジア、伊勢丹オンライン | – | メルカリ、SHOPLIST、MAGASEEKなど | |
公共料金・税金支払い | ○(0.5%還元) | × | × | × | × | |
連携可能なクレジットカード | ヤフーカード( 公式 / 詳細 ) Visa、mastercaard |
dカード / dカード GOLD( 公式 / 詳細 ) Visa、mastercaard、JCB、アメックス |
楽天カード( 公式 / 詳細 ) Visa、mastercaard |
au WALLETカード、三井住友カード(公式) Visa、mastercaard、アメックスなど |
– | |
3Dセキュアによる本人確認 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | |
送金 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | |
現金化 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | |
不正利用時の補償金額 | 無制限(個別に判断) | 原則全額補償 | ユーザーに過失がない場合に補償 | 原則全額補償 | 全額補償 | |
口座連携可能な銀行数 | 60行以上 | 18行 | 1行(楽天銀行のみ) | 1行(じぶん銀行のみ) | 100行以上 | |
詳細記事 | >> | >> | >> | >> | >> |
スマホ決済(Pay)にはクレジットカードが必須!
ぶっちゃけ、クレジットカード支払い以外はめんどくさいです…。
チャージ方式だと、もしチャージした金額があまったときはもったいないですし、いちいちチャージするのもめんどくさいですよね。
なので、後払い式であるクレジットカード支払いが必須です。
各項目で紹介しているスマホ決済にあったクレジットカードを紹介しているのでぜひご確認ください。
- 20%還元なら三井住友カード
- PayPayならヤフーカード
- d払いにはdカード GOLD
- 楽天Payを使うなら楽天カード
PayPayならヤフーカード

国際ブランド | VISA,JCB,Mastercard |
ポイント還元率 | 1.0% |
年会費 | 無料 |
審査基準 | 18歳以上※高校生は除く |
おすすめスマホ決済(Pay) | PayPay(最大20%還元!) |
Tポイントならクレジット機能のないTカードでも貯まりますが、Yahoo! JAPANが発行しているヤフーカードを使えば、基本1%還元ですが10%以上も有り得ます…!
さらに!
話題のPayPayの支払いカードに設定すると最大20%還元!(ヤフーカードのみ。他カードの還元率は低い。)
PayPayのためにカードをつくってもいいレベルでお得ですよ。
メリット:
- PayPay(ペイペイ)の決済で19%還元!
- Tポイントが最大20倍以上!ポイントが貯まりまくる!
- カードで購入したものにショッピング保険がつく
デメリット:
- 買い物で還元されるポイントのほとんどが期間固定ポイント
- 旅行保険が付帯していない
PayPay(ペイペイ)ポイント2重取りにはクレジットカードが必須!

d払いにはdカード GOLD

国際カードブランド | Visa、mastercard |
ポイント還元率 | 1.0% |
年会費 | 10,000円(税抜) |
審査基準 | 満20際以上、安定した継続収入があること 個人名義であること |
キャンペーン | 最大11,000ポイントプレゼント |
おすすめスマホ決済 | d払い |
通常のdカードも便利なクレジットカードですが、dカードの上位互換としてdカード GOLDが存在します。
dカード GOLDはドコモユーザーからすると、必須レベルのクレジットカード。
なぜなら、携帯料金が10%も安くなります。
メリット:
- ケータイ・ドコモ光料金が毎月10%ポイント還元
- ケータイ補償サービスが3年間で最大10万円
- dカード GOLD新規会員で11000円分GET!
- 国内・ハワイの主要空港ラウンジが利用無料
- 年間利用金額に応じたクーポンの発行
デメリット:
- 年会費が1万円と高額(ただしドコモユーザーなら相殺できる)
- 利用ケータイがドコモではないと魅力が薄い
d払いとdカード GOLDでポイント2重取り!最強タッグでお得にスマホ決済

dカードでポイント二重取り!!d払いなら必須のクレカ
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※どちらもネットで申し込みOK。5分で完了します。
楽天Payを使うなら楽天カード

国際ブランド | VISA,JCB,Mastercard,アメックス |
ポイント還元率 | 1.0% |
年会費 | 永年無料 |
審査基準 | 18歳以上※高校生は除く |
キャンペーン | 新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント |
おすすめスマホ決済 | 楽天Pay(+5%還元!) |
楽天カードマンのCMでお馴染みの楽天カード。クレジットカードの中でも人気ランキングでは常に上位に入るほど人気のカードです。
サービス産業生産性協議会が行なっているJCSI(日本版顧客満足度指数)において、10年連続でNo1と評価されています。
2019年7月現在、お得なキャンペーンです!!
楽天ペイとあわせて、なんと最大5%還元!!
メリット:
- 年会費無料
- 楽天ポイントが貯まりまくる(基本は+1%)
- 楽天ペイと一緒に使うと+1.5%還元
- 複数のカードが持てる(VISA+マスターカード、家族カード)
デメリット:
- ETCカードの年会費500円がかかる(ただし無料にできる)
- 利用明細書の郵送が有料(毎月82円)
楽天カードのメリット・デメリット!10年間使ってわかった5つのポイント

他スマホ決済には高還元率カードがおすすめ

その他のスマホ決済には高還元率カードがおすすめです。
高還元率カードをまとめたのでぜひ参考にしてくださいね。
▼高還元率クレジットカード一覧
高還元率クレカ | 還元率 | 詳細 |
JCBカードW | 1.0% | 公式 / 詳細 |
REXカード | 1.25% | 公式 / 詳細 |
アメックスゴールド |
1.0% | 公式 / 詳細 |
個人的にはPayPayや楽天Payでポイント還元は充足できているので、アメックスゴールドを利用しています。
年会費はかかりますが、リッチ感がありプラチナ級のサービスが受けられる、還元率も問題ないので重宝していますよ…!
>>アメックスゴールドの評判・メリット・デメリット完全ガイド!プラチナ級の価値があるってホント?

個人間送金おすすめスマホ決済アプリ
スマホ決済は、お店などの支払いに使う決済機能以外に、お金を送金することもできます。
特に個人間送金は使いみちが多数。
飲み会の割り勘代やお金の貸し借り、さらには銀行ATMからも出金が可能なスマホ決済アプリも存在します。
そこで個人間送金に便利なスマホ決済をまとめました。
個人間送金ができるアプリ:
- LINE Pay
- pring
- PayPay
- 楽天ペイ
- Kyash
- Money Tap
- J-Coin Pay
特におすすめのスマホ決済アプリ2選です!
個人間送金おすすめ①:pring

個人間送金はものすごく手軽に行うことができます…!
▼実際に送金してみました

LINEでチャットしてるような感じでお金が送金できちゃいます…!
めちゃくちゃ手軽に送金できますよ…!その後もチャットのやり取りは可能です。
これマジで画期的…。
サイフ忘れがちのぼくですが、もし忘れてもpringがあるからよゆーなのです無料送金アプリ「Pring」を使いセブン銀行ATMでお金をおろせるように、カードは不要 – TechCrunch Japan https://t.co/Tn4Qwdtapv
— のがたか (@noggylog) 2019年3月13日
2019年3月からpringの残高がセブン銀行ATMで出金できるようになりました!
しかも出金手数料は無料!!
▼詳しい使い方(めちゃくちゃカンタン)
1日1回までの出金は無料、2回目からは220円の手数料が掛かります。
いつも使っている銀行を全部連携させておいて、引き出しが必要なときは一度pringに入れてからセブン銀行で出金すると、手数料無料!
しかも、キャシュカードなしで出金が可能なので、もしサイフを忘れてもすぐ出金できます…!超便利ですね!!
デメリット:
- 使ってる人がまだ少数
- 送金する場合、銀行口座まで登録してもらう必要がある
個人間送金おすすめ②:PayPay

PayPayも個人間送金はめちゃくちゃカンタン。
利用者は急激に伸びているので、
「そのアプリ使ってない…」
という心配はほとんどなくなってきました。
もちろん送金手数料は無料。
デメリット:
- 出金できない
そもそもスマホ決済とは?
スマホ決済とは、スマホだけで実店舗や、ECサイトで料金の支払いができるサービスです。
2年ほど前から、中国のキャッシュレス(スマホ決済)についてのニュースが増えているのを見た人もいるでしょう。
中国では、キャッシュレス(スマホ決済)が進んでおり、スマホがないと買い物が一切できないくらいに普及しているようです。
現在は、日本でもオリンピックに向けて、官民一体となってキャッシュレス社会を実現しようとしています。
ここまで紹介した以外にも、多くの企業がスマホ決済に参入してきています。
- メルペイ
- d払い
- &Pay
- pixivPAY
- ゆうちょPay などなど
ここからは、参入が拡大しているスマホ決済のメリットとデメリットについて解説していきます。
スマホ決済のメリット
スマホ決済のメリットは6点です。
1つずつ解説していきますね。
メリット①:スマホ一つで完結するので荷物が減る
スマホ決済の導入が進むと、今財布に入っている現金を持ち運ぶ必要がなくなります。
現金が必要なくなれば、パンパンだった財布もスッキリ整理できますし、近所のコンビニなどに行くときなどにスマホ1つで外出できるので、とても身軽になります。
スマホケースにカードや免許証を収納できるタイプなら、スマホだけを持てばいいので、ポケットの付いている服装ならバックやカバンすら不要になるので荷物が減らせます。
メリット②:現金よりセキュリティが高い
スマホ決済は、現金よりセキュリティが高いです。
例えば財布を落としてしまった場合は、拾った人によっては、現金を抜いたりクレジットカードを不正に利用したりされてしまう可能性があります。
しかし、スマホ決済であればスマホを落としたとしても、スマホの画面ロックとスマホ決済サービス側の認証という2重セキュリティを突破しなくては利用できません。
スマホ決済では、現金を盗まれたり、クレジットカードを不正利用されるリスクが無く、第三者に不正利用されないような仕組みとなっているので、現金よりもセキュリティに優れています。
メリット③:使った金額に応じてポイントが付与される
スマホ決済の多くは、使った金額に応じてポイントが付与されます。
スマホ決済を利用するだけで、現金で決済するよりもお得になるので使わない手はありません。
付与されたポイントは、そのまま支払いにも利用できます。
メリット④:キャンペーンを利用すると最大20%還元も
PayPayやLINEPayでは、期間限定で利用金額の最大20%を還元するキャンペーンを行なっています。
家電製品など大きな買い物をするときに、これらのキャンペーンを利用できれば実質的な購入価格を抑えることができます。
大きな買い物をする場合には、是非キャンペーンを確認しましょう!
メリット⑤:会計がスムーズになる
コンビニやスーパーで小銭が必要な場合、レジの人や後ろに並んでいる人に気を使ってしまいます。
結果として、小銭を小まめに出さずに千円札などで決済してしまい、小銭で財布がパンパンな人もよく見かけます。
スマホ決済なら、小銭が不要になるので、会計がスムーズになり財布が小銭でパンパンになることもありません。
メリット⑥:クレジットカードを持っていなくても決済ができる
最近はスマホ決済に対応しているECサイトも増えてきています。
スマホ決済に対応している、ECサイトならクレジットカードを持っていなくても決済することができます。
現金だと代金引換でしか購入できない場合には、手数料の節約にもなるので便利ですね。
スマホ決済のデメリット
次に、スマホ決済のデメリットについて解説していきます。以下の3点。
それでは詳しく解説します。
デメリット①:スマホの充電がなくなると何もできなくなる
これは当たり前の話ですが、スマホの充電がなくなるとスマホ決済が使えなくなります。
普段の生活では自分の利用頻度を把握していますし、ある程度充電できる環境も把握しているので、あまり心配する必要はないかも知れません。
しかし、旅行などに行く場合には、普段より地図アプリを使用する頻度も高くなりますし、時刻表の確認やお店の検索など普段よりもスマホを利用する機会が多くなります。
現金やクレジットカードを持っている場合は問題ありませんが、スマホ決済だけの場合には何も購入できなくなってしまうので注意が必要です。
デメリット②:残金が引き出せない
これは、スマホ決済を運営している企業によるのですが、スマホ決済では基本的に残金の引き出しができません。
お店で決済する場合も、スマホ決済の残高が不足していると決済が行えない仕組みとなっているため、スマホ決済で足りない分を現金で支払うというようなこともできません。
残金を全額引き出したい場合には、Amazonのクーポンを購入するという方法がありますが、銀行口座などに現金として引き出す方法はありません。
デメリット③:利用店舗が限定される
スマホ決済の一番のデメリットと考えているのが、利用店舗が限定されるという点です。
例えば、コンビニ最大手のセブンイレブンでは、ほとんどのスマホ決済が使えないのが現状です。
住んでいる地域や、職場の場所によっては、スマホ決済を利用できる店舗がほとんど無いという事も考えられます。
しかし、スマホ決済は現在、導入期なので、これから多くの店舗で導入されていけば、現金よりもメリットのある決済手段になっていく事が期待できます。
キャッシュレス・消費者還元事業実施による影響
2019年10月から消費税増税に伴い、店舗向けにキャッシュレス・消費者還元事業が実施されています。
キャッシュレスによる決済には2%~5%の還元を付与するというもの。(原資は国負担)
その事業に参加している企業の現状を紹介します。
どの地域区分でも約4割の消費者が、還元事業をきっかけにキャッシュレスを始めた又は支払手段を増やした。
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どの地域区分でも4割前後の消費者が、還元事業によりこれまでよりも利用頻度を増やした。
このような調査結果が出ています。
消費増税をきっかけにしたキャッシュレス・消費者還元事業や、各スマホ決済の独自キャンペーンを利用して多くの方がスマホ決済を含むキャッシュレス決済を始めています。
まだの方はこの機会にぜひスマホ決済をはじめたいですね…!
その他のスマホ決済(〇〇Pay)一挙まとめ
その他にもまだまだスマホ決済がたくさんあります!分かり次第追記していきますね。
LINE Pay

おすすめ度 | ★★★ |
---|---|
ポイント還元 | ★★★ |
使えるお店 | ★★★★ |
特徴 | ポイント還元制度、請求書払いができる |
LINE Payにはマイカラー制度があり利用金額に応じて次月、ランク分けされ使えば使うほどポイント還元率が高くなる制度があります。
▼マイカラーの還元率
ランク | 決済金額 | 還元率 |
グリーン | 月100,000円以上の決済 | 2.0% |
ブルー | 月50,000円~99,999円の決済 | 1.0% |
レッド | 月10,000円~49,999円の決済 | 0.8% |
ホワイト | 月0円~9,999円の決済 | 0.5% |
最大2.0%還元される仕組みとなっています。
さらにLINE Payは公共料金の請求書払も可能です。
請求書に記載されているバーコードを読み取ってその場で決済が完了(まだ対応しているところは少ない)
デメリットとしては、基本は前払式のチャージ方式でクレジットカードは使えない点、対応店舗もまだ少ない点。
支払い方式 | チャージ |
支払い方法 | 銀行口座からのチャージ LINEPayカード コンビニチャージ/オートチャージ |
ポイント還元 | 0.5%〜2.0% ※キャンペーン:最大12% |
決済方法 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 & 請求書支払い |
使えるコンビニ |
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン >>使えるお店 |
おすすめクレジットカード | Visa LINE Payクレカ( 公式 / 詳細 ) |
LINE Pay – 割引クーポンがお得なスマホ決済アプリ
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※LINEアプリからでも利用できます。
詳しくは、LINE Pay(ラインペイ)完全ガイド!評判・口コミまとめを見てくださいね!

OrigamiPay

おすすめ度 | ★★★ |
---|---|
ポイント還元 | ★★★] |
使えるお店 | ★★★ |
特徴 | クーポンがもらえる! |
第5位はOrigamiPay(オリガミペイ)です。
OrigamiPayはポイント還元はありませんが、その場で最大3%オフになりますよ。
また、お買物代金が半額になったり無料になったりするクーポンが発行されています。
これまでは、ローソンのコーヒー無料、ケンタッキーが半額など。
さらに2012年からサービス展開している企業だけあって使えるお店はかなり多いと言えますが、大手コンビニはローソンしか対応していません…。ここはデメリットです。
支払い方式 | 後払い & チャージ |
支払い方法 | 銀行口座からのチャージ クレジットカード |
ポイント還元 | 2% ※クーポンも配布される |
決済方法 | 店舗提示型 & ユーザー提示型 |
使えるコンビニ | ローソン >>使えるお店 |
おすすめクレジットカード | JCBカードW( 公式 / 詳細 ) |


セブンPay → 9/末終了

7月から導入されました!
期間限定キャンペーンでセブンペイでの支払いでポイント還元率2倍!
ですが100円で1ポイントなので他の大手スマホ決済と比較すると物足りない印象。
度重なる不祥事で、なんと9月末で終了が決定しました…。
いったいなんだったんでしょうか( ˘ω˘ )
開発費100億円以上との話も。
参考:不正ログイン続出の「7pay」、わずか3カ月で終了 セブン&アイHDが謝罪、再挑戦も示唆
ファミPay

ファミリーマートのファミペイ。
全国のファミリーマート、17,000店舗で利用可能になりますね。
決済方法はバーコードタイプで、店舗のレジにてバーコードを読み取ってもらうだけで支払いが可能です。
初回は大々的にキャンペーンも実施します!
現状チャージ方法が、ファミマ店頭でのファミポートかファミマTカードのみと少し使い勝手は悪い印象。今後に期待ですね。
>>FamiPay(ファミペイ)の特徴!メリット・デメリットも解説!

J–Coin Pay(Jコインペイ)
Jコインペイは、みずほ銀行のスマホ決済です
Jコインペイは銀行口座直結のスマホ決済なので、クレジットカードを用意する必要がなく、クレジットカードを所持していない人や嫌いな人でも利用することができます。
また、銀行口座とスマホアプリが直結しているため、登録口座した口座からすぐにJ–Coin Payにチャージすることが可能。
とはいえ、現時点では使える状態ではありません…。
>>J–Coin Pay(Jコインペイ)評判・メリット・デメリット!!みずほ銀行のスマホ決済
BankPay(バンクペイ)

BankPayは、日本電子決済推進機構(J-Debit)が運営するスマホ決済アプリです。
J-coinPayと同じように銀行口座直結で利用が可能。
2020年1月現在、まだ利用が開始されていません。
>>BankPay(バンクペイ)評判・メリット・デメリット!銀行口座直結で利用可能【スマホ決済の黒船!?】
EPOS Pay(エポスペイ)
マルイがサービス展開している「EPOS Pay(エポスペイ)」
丸井のクレジットカード「エポスカード」と連携する決済サービスです。
現在は中野駅周辺で試験中とのことですが、全国展開されれば若い女性の方からの支持は大きそうですね。
支払いは、銀行口座を登録する必要はなく、アプリに登録してあるエポスカードに請求されます。
>>EPOS Pay(エポスPay)とは?エポスカードが必須のスマホ決済!

また、エポスペイの効果的な利用には、エポスカードが必須です…!
メリットの多いクレジットカードなので、ぜひ利用しましょう。特に若い女性にはメリットが多いですよ。
PixivPay

PixivPayは、イラスト共有サイト「Pixiv」ピクシブ株式会社が運営している決済サービスです。
なんと!PixivPayはコミケ(コミックマーケット)で普及しているんですよ。
ああいった場では現金よりもスマホ決済のほうが安心かもしれませんね。
ローソン・ファミリマートでも使えます。
>>pixiv PAYとは?コミケで使えるスマホ決済!【コンビニはチャージのみ】

銀行Pay(銀行ペイ)

銀行Payとは、「スマホ」×「銀行の強みを活かした新たな決済手段」の提供により地域経済の活性化をご支援する、銀行口座と連動したスマホ決済サービスです。
当社が、金融機関様向けにスマホ決済サービスのシステムをOEM(ASP型)提供し、金融機関様がサービス主体となり、スマホ決済サービスを口座保有者、法人顧客にご提供いただきます。
引用元:GMOペイメントゲートウェイ
ざっくりいうとGMOが開発したシステムを全国の銀行で利用可能にし、スマホ決済を簡単に使えるようにしたもののこと。
銀行口座と連携してスマホ決済されたものは即時銀行口座から引き落としされます。
その中でも主となりそうな銀行のスマホ決済を紹介します。
>>銀行Payとは?銀行口座連動型のスマホ決済【ゆうちょ銀行・地銀で採用】

ゆうちょPay

ゆうちょ銀行のゆうちょPay。2019年5月からサービスが開始される予定。
巨額の資金をもっているゆうちょ銀行で、これから出てくるであろうキャンペーンに注目です。
ゆうちょ口座は多くの方が持っていますので、老若男女カンタンに使えるサービス展開だといいですね!
特にまだキャッシュレス決済が浸透していない層の使用が見込めますね〜。
>>ゆうちょPayとは?メリット・デメリットまとめ【ゆうちょ銀行キャッシュレス決済】
YOKA!Pay

福岡銀行のYOKA!Pay(よかペイ)
引き落とし用の口座は福岡銀行の口座のみ設定することができます。
なので、九州に在住の方に向けた地域キャッシュレス決済と言えますね。
>>YOKA!Pay(よかPay)とは?福岡銀行のスマホ決済【九州人におすすめ】
はまPay

YOKA!Payと同じように銀行Payのシステムを使って横浜銀行のスマホ決済です。
現在では、YOKA!Payと連携を行いお互いの加盟店で利用できるようになっています。
これから銀行Payに加盟する他の地銀との間でも使えるようになりそうですね。
ALIPAY(アリペイ)
ALIPAY(アリペイ)は中国2大プラットフォームのうちのひとつで中国版Amazonを運営するアリババが展開しているスマホ決済です。
日本人向けではありませんが、コンビニ各社で使用できます。
>>Alipay(アリペイ)のメリット・デメリットをレビュー!【国内で使う必要なし】

WeChatPay

こちらも中国のWeChatPay。
WeChatは中国版LINEのようなメッセンジャーアプリの中の決済サービスです。コンビニで使用できます。(日本人は基本的に使用不可)
>>WeChatPay(ウィーチャットペイ / 微信支付)を徹底解説!メリット・デメリットと評判まとめ

まとめ:スマホ決済(Pay)比較ランキング

今回はスマホ決済(Pay)のランキングを紹介しました。
Payが乱立する中で、各社強力なキャンペーンを行っています。
ユーザーとしてはお得にお買い物するためにうまく利用したいですね。
ぜひ今回のランキングを見てお得にキャッシュレス決済をはじめましょう!(まずはPayPayと楽天PayをおさえておけばOKです。)
無料ですべて登録できます。
今日から手軽に使える決済方法なので早めの登録をおすすめします。
▼インストールはこちら(もちろん無料です)