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オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?

日本で人気の通貨ペア、豪ドル円!

基礎と特徴をゼロから解説していきます。人気の理由は…?

絶対に覚えておくべき通貨ペアですよ。

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?のがたか

FXでどの証券会社でも必ずと言っていいくらい取り扱いができる「豪ドル」

国内では人気の通貨ペアで多くの金融機関、大口、トレーダーがその値動きに注目しています。

もちろん知っておいて損はありません。(というか絶対に知るべき)

今回は豪ドルの魅力やトレードの特徴をゼロからやさしく解説していきます。

オーストラリアドルも魅力のある通貨なので、ぜひ抑えておくといいよ。

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?のがたか

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?FX初心者

投資信託や外貨預金などで、「オーストラリアはいい!」って聞くけど、実際になぜいいのかはよく分からないんですよね〜。

オーストラリアの特徴

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?

まずはオーストラリアという国の特徴を理解します。

オーストラリアは先進国

先進国とは、経済発展が進んだ国のことであり生活水準が高い国や、工業や技術の水準が高い国のことであります。また、政治面でも安定している国であるとされています。

先進国の反対は後進国と呼ばれますが、現在は発展途上国や、開発途上国と呼ばれることもあります。

特にG7と言われると言われている先進国があり、その中には、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、日本、カナダが入っています。

そして、オーストラリアも先進国です。(G20に一員です)

ただし、先進国と後進国の境界線に関しては明確な定義がされておらず、人によってはオーストラリアを後進国という人もいるので、一概には言い切れないのが事実。

資源大国

オーストラリアの鉱物産業の輸出はオーストラリアの経済に大きな影響を与えています。

有名な資源で言えば、

  • 石炭
  • ボーキサイト
  • マグネサイト
  • 石炭石

などがあり、鉱物資源以外にも穀物の輸出も盛んです。

また、世界経済が順調な為、資源の価格が上昇する可能性があると考えられています。

主な輸出先は中国

オーストラリアの主な輸出先は何と言っても中国です。

中国への輸出は3割近くあり、続いて日本、韓国となります。

日本でも2割ほど、韓国でも1割程占めています。

 

オーストラリアドル円が影響を受けやすいのは?

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?

豪ドル円が影響を受けやすい要因を確認します。

中国経済が影響

オーストラリアは中国への輸出が大半を占めている為、中国経済の影響をかなり大きく受けます

オーストラリアの経済状況だけでなく、中国の経済状況も見る必要があります。

人口の増加

現在オーストラリアの人口は増加傾向にあります。

今後も人口が増え続ける可能性があり、生産人口が増えることで経済にプラスになることは間違いない。

また、移民政策にも力を入れているので、政策が上手くいけば働き手が更に増え成長に繋がります。

基本的に人口が増え続ける国は強い国とされています。

政策金利

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?

オーストラリアの通貨がFXデ注目が高いのは政策金利の高さです。

主な世界の通貨の政策金利:

  • 日本:-0.1%
  • アメリカ:1.50~1.75%
  • オーストラリア:1.00%
  • ニュージーランド:1.00%
  • 南アフリカ:6.50%
  • トルコ:12.00%
  • メキシコ:7.25%

これを見ると特別高い数字ではありませんが、金利が高い上にオーストラリアはかなり安定している国であるので取引で豪ドル円を使っている人は多いです。

また、今後の成長に期待して中長期的に見て運用している人も多い。

オーストラリアドル円の特徴

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?

豪ドル円は国内で人気の通貨ペアとなっています。

人気=通貨量も多く、FXトレーダーがみている通貨ペア。

オーストラリアドル円の特徴:

  • 値動きが激しい
  • ボラティリティ(値幅)が適度

取引量が多いことから流動性に富んでいるのはもちろん、大量の資金が売買されますので当然の結果ですね。

値動きが活発だとトレーダーにとっては魅力的なことなので、多くのトレーダーが注目する要因になります。

したがって豪ドル円は初心者から上級者まで参入しやすい万能な通貨ペアと言えます。

これまでの値動き

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?

大きな値動きを一覧にしています。

MEMO
  • 2008年:リーマンショック 44%下落
  • 2008~2010年:金融緩和 52%上昇
  • 2010~2011年:金融緩和 19%上昇
  • 2012~2013年:金融緩和 32%上昇
  • 2015年~:中国経済の原則、原油安、ブレグジットで断続的な下落

過去最大に下落したのは、世界金融危機のリーマンショック時です。

2008年の10月以降に大きな下落を見せました。

100年に一度と言われている危機の為ほとんどの通貨が暴落です。

豪ドルは44%も下落し、55.02円を記録しました。

続いて大きな影響を与えたのが、アメリカの量的金融緩和です。

アメリカは景気対策として、2008年11月~2010年6月に量的金融緩和の第1弾を行い豪ドル円が52%程上昇。

さらに、量的金融緩和の第2弾を2010年11月~2011年6月行い、更に豪ドル高へと進み豪ドル円が19%上昇、第3弾を行いリーマンショックの時の水準まで戻り豪ドル円32%上昇となりました。

金融緩和後は、2015年8月に中国経済の減速や2016年の原油安、2016年の6月のイギルスのEU離脱などの影響もあり、豪ドル円が24%ほど下落。

その後トランプ相場により、リスクオンの状態になり豪ドル円が12%上昇という推移をしています。

最近の出来事

豪ドル円相場は円安・豪ドル高となっており、直近3か月のレンジは70円から75円台を推移しております。

経済指標に関しては、中国経済の減速が加速していることからその影響を受け豪ドル安となりました。

また、断続的な中国経済の減速や利下げもあり下落が続いています。

スワップポイント

現在のスワップポイントは買い(ロング)方向がプラスです。

FX会社「買い」「売り」
LIGHTFX16-16
みんなのFX14-14
DMM FX14-14
ヒロセ通商14-14
YJFX!14-27
GMOクリック証券14-18
マネーパートナーズ10-28
セントラル短資FX7-22

(2019年12月19日時点)

以前から比較すると低水準となっています。

安定した通貨でスワップポイントが高い印象でしたが、旨味がすくなってきているのが事実。

とはいえ、安定感はまだまだあります。中長期の運用があっていますね。

ここ直近では、LIGHTFXみんなのFXのスワップが一段高い水準にあります…!

豪ドル円を長期で運用するならプラススワップの買い(ロング)がおすすめです。

オーストラリアドル円の見通し

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?

現在の下落要因:

  • 中国経済の減速
  • 米中貿易戦争
  • 豪ドルの利下げ

利下げについては、これ以上下がる余地は低いとの見方から2020年は落ち着く予想が多くなっています。

また、直近で米中貿易戦争も休戦の見通しがたってきています。

米中貿易戦争の問題、地政学的リスクによりリスクオフに流れる可能性はあるものの、アメリカ経済順調でその影響からリスクオンの状態になっています。

つまり、この下落は2020年にはいったん底打ち感が出てきそうですね。

2019年12月、野村證券は豪ドル円(AUD/JPY)0の今後を以下のように予想しています。

RBAは緩やかに景気が回復するとの見通しを示すなど、既往の利下げ効果を見極めるために利下げを急がない姿勢も見られます。米国で政策金利据え置き観測が高まる中、豪州の追加利下げ観測が後退すれば、豪ドルの底堅さにつながるでしょう。

他方、米中の通商協議の長期化懸念は引き続き豪ドルの上値抑制要因とみられます。

12月13日15時現在、対米ドルでは0.69米ドル台前半、対円では75円台後半で推移しています。向こう1年間の豪ドルの対円相場レンジを1豪ドル=70.0~76.0円と予想します。

引用:野村證券 マーケットアウトルック – 豪州市場・豪ドル-

レンジは6円。来年はあまり動きがなさそうです!

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?のがたか

底からの回復に期待したいです。

アメリカの政策金利の注目は忘れずに…!

 

まとめ:オーストラリアドル円の特徴

オーストラリアドル円(AUD/JPY)の特徴と影響を受けやすい要因まとめ!今後の見通しは…?

豪ドルの利下げが続いていてスワップ目的の投資は少ししづらい印象がある現在。

ですが、豪ドル円の価格が底を打ちつつあるので、打診買いもありかなと思っています。

人口増など、中長期的に見ると成長が期待ができる経済は間違いない。

リスクヘッジしながら投資していきましょう…!

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