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FXの税金・確定申告をやさしく解説!正しく申告して無駄な支払いを抑えよう!

FXの税金・確定申告をやさしく解説!正しく申告して無駄な支払いを抑えよう!FX初心者

FXの税金?確定申告?ってどうなるの?
調べてみよう!

FXの税金・確定申告をやさしく解説!正しく申告して無駄な支払いを抑えよう!のがたか

今回はFX取引の税金や確定申告の疑問に答えていきます。

結論としては、基本的には確定申告は必要です。

ですが条件によっては確定申告が必要じゃない場合もありますし、確定申告することでお得に節税することもできますよ。

※本記事を書いているぼくは1,000万円以上運用していて、FXの確定申告はすでに経験済み。経験も含めて記事を書いています。

FX:税金について【解説】

まずFXの税金について学んでいきましょう。

まず前提として、申告分離課税に区分されています。

申告分離課税とは?

申告分離課税とは、株式等の譲渡により所得が生じた場合のように、他の所得とは分離して税額を計算し、確定申告によって納税する課税方式です。

引用元:SMBC日興証券

会社からの給料や収入は総合課税に区分されているので、最高税率だとすると55%がかかってしまいます。

株式投資やFX取引などには申告分離課税といって総合課税の対象にはならずに税率は一律20.315%で抑えることができます。

申告分離課税=所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%

申告分離課税の税率20.315%は利益額に対してかかります。

▼元本100万円が110万円になり売却した場合

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株や投資信託と一緒の税金と思ってもらえれば大丈夫ですよ。

とはいえ、確定申告作業を自分でやると言ったらかなり大変な作業…。ましてや確定申告が初めての方はなにがなんだかわからない状態ですよね?

そんな方は株式の証券会社なら「特定口座(源泉徴収あり)」を選べばOK!なんですが、残念ながらFX取引ではこの口座はありません…。

結果、自分で確定申告をする必要があります。

スワップポイントに注意

ポジションを持つことで、付与されるスワップポイントですが、手元に現金として受け取った時点で課税対象となります。

FX会社によっては付与と同時に現金として受け取る業者もあれば、受け取るタイミングを自分で指示を出すことができる業者もあります。

どちらの場合も受け取った時点で課税対象となります。

※もちろん保有中のポジションは課税対象ではありません。

 

お得に活用する方法【節税テクニック】

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結局自分でしなきゃいけないのか…。
条件によっては確定申告しなくていい場合もあるし、損失が出てしまったら来年に繰り越すことができるよ!

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サラリーマンや本業がある方の規定としては、「年間20万円以上を上回る所得」がある方は確定申告が必要と定められています。

  • 年間20万円以下は確定申告の必要なし
  • 他の投資と通算、次年度に繰り越して節税する
  • 必要経費を申告できる

年間20万円以下は確定申告の必要なし

利益が年間20万円を超えなければ確定申告の必要がありません。

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ただし条件があります。

他に副収入があった場合は、その副収入と合算するので、合計で20万円超えた場合は確定申告をして納税が必要です。

FX取引や他の副収入の所得が20万円以下なら確定申告の必要はありませんのでぜひ覚えておいてください。

少額で運用している方が該当すると思います。

他の投資と通算・次の年に繰り越して節税する

確定申告をすることでお得に節税する方法があります。

こちらは他に株式投資や投資信託を行っている方が対象になります。

  • 株式や投信・債券などの売却益、配当金・分配金と通算したい場合
  • 「譲渡損失の3年間繰越控除」の適用を受けたい場合

他にも株式や投資信託を運用している方で、その年に損失が発生してしまった場合、FXの利益と相殺することで納税額を減らすことができます。(損益通算)

もし損失してしまったら、損失が出た年から3年間の納税額を減らせる(譲渡損失の繰越控除)ことも可能です。

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このように少額で運用する方や、他の投資をしている方はこの辺もご理解いただくとお得に節税できますよ。

また年末に含み損を抱えているポジションがあったら一度損失を確定させ、すぐに買い戻すことで利益を圧縮することもできますよ。

必要経費も申告できる

自分で確定申告する場合は、必要経費を申告することで利益を圧縮して節税することができます。

もちろん、FXをする上でかかった経費のみ差し引くことが出来るので、何でもかんでもできるわけではないです。

経費として申告できるものはFX取引のためのセミナー代や交通費、勉強のための書籍代などです。

経費なるものは以下ようなもの。

  • FXの取引で使うパソコンやモニターなどの購入費用
  • FXの取引で使うスマートフォンや携帯の購入費用、通信料など
  • FXの取引をする上で必要なプロバイダーの費用
  • FXをする上で必要な情報を得る為のの本や、雑誌、新聞の代金など
  • FXのセミナーなどの受講料、セミナー代金
  • 銀行口座からFX口座への振込み手数料

などが挙げられます。

上記で挙げた費用のうち、FXの取引をする際に必要と認められる金額のみが経費となります。

私生活で使う携帯代などは引くことができません。

実際にかかった経費は利益から引くことができるので、適正な経費を計上することで払う税金を減らすことが可能。

注意点として、上記に書いてあるものであっても税務署によって経費にならない場合があります。

どの範囲まで経費として認められるかはなかなか判断しづらい部分もあるので困ったら税理士などに相談しましょう。

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他にも情報を得る目的で定期購読しているメルマガなども経費に入れることも可能と言われています。

(必要経費については、税務署に見解が異なることもある)

 

確定申告するための書類【カンタンに取得】

確定申告するために必要な書類(取引報告書)はFX会社のツールからカンタンにダウンロードすることができます。

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▼実際の取引報告書

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取引報告書のダウンロード自体は超カンタンです。

この書類を使って確定申告書を作成していきます。

 

まとめ:FXの税金・確定申告

FXの税金・確定申告をやさしく解説!正しく申告して無駄な支払いを抑えよう!

今回は税金・確定申告について解説しました。

FXで投資をするにあたり、税金や確定申告など知っておいて損はない知識です。

無駄に税金を取られていた…。なんてことがないようにぜひ参考にしてみてください。

税金の知識は誰も教えてくれないので、FXに関わらず知っておいた方がいいですね!

きっと未来の自分を助けてくれますよ。