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相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!

FXをしてる方が気になる通貨ペアの相関・逆相関・無相関ってどういうこと?

通貨ペアの相関関係を理解することでFXトレードに役立つこと間違いなし!初心者必見の内容です。

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!のがたか

FXでは、通貨ペアを決めて投資しますよね。(ドル/円とかユーロ/ドルなど)

基本は1つの通貨ペアを見てトレードするのですが、この相関や逆相関という考え方を使うといくつかの通貨ペアを見ながらトレードすることになります。

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!FX初心者

「相関関係」という言葉は聞いたことあるけど、それがFXでどう使われているかは全く分かりません!
相関、逆相関という考え方から話していこう!

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!のがたか

FX初心者向けの基礎知識をまとめた記事はこちら▼

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす! FXとは?超初心者の始め方・稼ぐコツをゼロからやさしく解説!FXはやめとけ・やり方がわからないとは言わせない!

相関関係・相関係数とは?

よく、「相関性がある」という風に言ったりすることがあると思います。

Aという事象が起きるとBも起こる、というのが相関関係。

FXでもこの相関性は出てきます。

相関関係は大きく分けて3つあります。

 

ひとつずつ見ていきましょう。

相関性

相関性は、ある通貨ペアが2つ(例えばドル/円ユーロ/ドルとか)あったときに、この2通貨ペアがどちらも同じ動きをした場合、相関しているということになります。

以下のチャートを見てください。

FXの相関チャート

一方がドル/円で、もう一方がユーロ/ドルだとします。

両方とも、同様の動きをしていますよね。

この場合、ドル・円・ユーロの関係は、

  • ①ドル/円でチャートが上昇している=ドルが強くなっている
  • ②ユーロ/ドルでチャートが上昇している=ユーロが強くなっている

そうするとこの2通貨ペアは相関性があると言えますよね。

逆相関

これは相関の逆で、ある2通貨ペアが逆のチャートをの動きをしていることを表します。

逆相関のFXチャート

1つの通貨ペアが上昇するとき、もう一方の通貨ペアが下落する可能性が高いとそれらの通貨ペアは逆相関の関係にあると言えます。

無相関

こちらは、相関でも逆相関でもない、特に関係ない2通貨ペアのことを言います。

無相関のFXチャート

特に関係ない動きをしていますよね。

※こういったチャートはみんなのFXが見やすいですよ。

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす! みんなのFXの評判・メリット・デメリット!超おすすめな5つの理由を徹底解説!

相関、逆相関が何の役に立つ?

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!FX初心者

確かに相関性、逆相関はわかったんだけど、これがFXで稼いでいく上でどのように役に立つの?
相関関係を知っておくとリスク分散になるんだよ!

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!のがたか

特にレバレッジを使った証拠金取引では、高いレバレッジで通貨ペアをいくつか持つ場合があります。

その場合、相関関係がある通貨ペアを持ってしまうとハイリスク。

相関関係にある通貨ペアしか持っていない場合、思惑通りにいけば高いリターンを得ることができるけど、逆にいくと一気に損をしてしまう可能性が高くなってしまいます。

そのため、相関関係がない通貨ペアや逆相関の通貨ペアをあえて持つことで、リスク分散を行い、資金管理をすることができます。

相関・逆相関の弱点

上記で紹介した相関、逆相関関係で常に動くかと言うと、そうではないときがあります…。

それはファンダメンタルの要因があるときです。

例えば、アメリカの大統領や主要の金融機関のエライ人の発言があったときは、相関や逆相関の法則を無視して相場が動く可能性がありますので注意しましょう!

最近ではトランプ大統領のツイート一つで相場が大きく変わることも!

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!のがたか

各通貨ペアの相関係数

各通貨ペアの相関係数を見ていきます。

相関係数とは、統計学的な尺度で、相関関係の大小を表したものです。ルールとして、-1.0~+1.0までの間で表します。

-になればなるほど負の相関で逆相関になり、+になればなるほど相関関係が強いということになります。

相関係数分類
+0.75 ~ +1強い相関性
+0.5 ~ +0.75中度の相関性
+0.2 ~ +0.5弱い相関性
-0.2 ~ +0.2無相関
-0.5~-0.2弱い逆相関
-0.5 ~ -0.75中度の逆相関
-0.75 ~ -1強度の逆相関

それでは実際にどの通貨ペアが相関性が高く、どの通貨ペアが逆相関なのか見てみましょう。

▼クロス円

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!

例えば、ドル円(1.00)と香港ドル円(0.99)はかなり相関していると言えますね。

逆にユーロ円(1.00)と香港ドル円(-0.26)は逆相関の関係であると言えます。

▼ドルストレート

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!

引用元:松井証券

ドルストレートでも同様に、ユーロドル(1.00)と米ドル香港ドル(0.95) はかなり相関しています。

逆に、ユーロドル(1.00)とドルスイ(-0.92)は強めの逆相関関係にあるんですね!

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!FX初心者

わかってきたー!!

ただし、一般的にこう言われているだけであって実際にはこの相関関係が崩れることもあるんです。

相関・逆相関の口コミ

相場によっては相関・逆相関関係を無視して動くことももちろんあります。

相場状況によって逆相関になる通貨ペアが変わることも。

 

今回は為替のみで相関関係を見ましたが、他の投資商品でも逆相関関係は生まれます。

例えば、金は株式相場が下落すると価格が上昇したり…など探せばたくさんありますよ。

 

これだけを考えるとわからなくなることもあるので、参考として頭の片隅に置いておいてもいいですね!

 

まとめ:相関・逆相関・無相関

相関・逆相関・無相関を考えた通貨ペアの選び方とは?通貨の関係性を理解してトレードに活かす!

本記事では、相関・逆相関・無相関を解説しました。

中長期投資のリスクヘッジとしてトレードするなら相関関係を考えるのは重要です。

※短期であればそこまで気にしなくてもいいと思っています。

この関係性を理解してトレードに生かしましょう!