セキュリティ対策

【比較あり(Ledger Nano S・Trezor)】ハードウェアウォレットは必要なのか

いつの間にかコインチェック事件からすでに3ヶ月経ってしまいましたね。

約580億円相当のNEMが盗まれたことで話題になりました。

取引所に保管していた方は、入出金が制限され取引も制限されてしまいました…。

そんなときに、セキュリティ管理の重要さが認知され、ハードウェアウォレットが爆発的に売れたようです。

※今でも品薄状態は続いていますが、コインチェック事件後ほどではないようです。

ただぶっちゃけ、当事者にならないとセキュリティ意識がよほど高い方じゃないとあまり意識しませんよね。

ノガミ
ノガミ
ハードウェアウォレットって本当に必要なの?

そこで、今回は

  • ハードウェアウォレットは本当に必要なのか?
  • どんな人が買うべきなのか?
  • もし買うならどのハードウェアウォレットがいいのか?

を解説していきます。

そもそもハードウェアウォレットって?

本題に入る前に、ハードウェアウォレットとは?というところを説明します。

超ざっくり言うと、

  • オフライン(コールドウォレット)で仮想通貨を管理できる
  • ハードウェアウォレットの中には、仮想通貨は入っていない
  • 専用のウォレットアプリで保管している
  • その専用ウォレット(自分の口座)にアクセスできる鍵(秘密鍵)の役割
  • ハードウェアウォレットを紛失してもリカバリーフレーズさえ覚えていれば復元可能
  • さらに盗難にあってもリカバリーフレーズorPINコードを盗まれなければ大丈夫
  • USBメモリのような小さな端末

総じて、非常にセキュリティが高い保管方法と言えます。

取引所保管ではコインチェック事件のように盗難リスクもありますし、取引所自体が倒産したときも預けておいた資産が返却されるかどうかはわかりません。

なので、ハードウェアウォレットで保管することが安全と言われているのです。

どんな人が買うべきなのか?

さて、上記のように非常にセキュリティが高い保管方法といえるハードウェアウォレットですが、どのような人が買うべきなのでしょうか?

今回はハードウェアウォレットのデメリットをあげてみます。

  • トレードするときはいちいち送金しなければいけない
  • 管理がめんどくさい
  • 秘密鍵やリカバリーフレーズを無くす(忘れる)と一生取り出せない
  • ちょっぴり高い(1万円〜)

以上がデメリットです。

そこで、デメリットを踏まえ、逆に買う必要がない方はどんな方なのか考えてみました。

  • 頻繁にトレードする人
  • めんどくさがり屋な人(取引所保管の盗難リスクと比べて、管理がめんどくさそうってのが勝っちゃう人)
  • 仮想通貨専用PCを持っている人(操作しないときはオフラインにする)
  • セキュリティにお金かけるくらいなら仮想通貨買いたい人

必要としないのは上記のような人ですね。

つまり、上記以外の人は、買え!ってことですね。笑

どのハードウェアウォレットがいいのか?

上記の項でほぼ全ての人w がハードウェアウォレットが必要ということになりましたが、どのハードウェアウォレットがいいのでしょうか?

現在、流通しているハードウェアウォレットでオススメなものは、

ですね!

両者を比較しながら説明していきます。

対応通貨

Ledger Nano STrezor
BTC
BCH
BTG
ETH
ERC20トークン
ETC
DASH
Zcash
LTC
EXP
Upg
NEM×
XRP×
DOGE
STR×
KOMODO×
POSW×
ARK×
NEO×
STL×
QTM×

※Ledger Nano Sは上記の他にも対応通貨があります。詳細は、国内正式代理店の公式サイトへ

ビットコインはもちろん両者に対応しています。

ポイントは、国内で人気の高いXRP(リップル)とNEM(ネム)でしょう。

XRP(リップル)は「Ledger Nano S」のみ

NEM(ネム)は「Trezor」のみとなっています。

リップラーはLedger Nano S 一択です!

NEMberはTrezor、もしくはnanowalletでもいいですね!

価格

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日本正規代理店のハードウェアウォレットジャパンでの価格です。

Ledger Nano S が15,800円なのに対し、

Trezor が16,800円でした。

1000円の差ならどちらを買っても問題ないですね。

まとめ:ハードウェアウォレットを使おう!

今回は、ハードウェアウォレットの説明からオススメ端末まで紹介しました。

ノガミ
ノガミ
めちゃくちゃ必要だね!

ハードウェアウォレットは、ほぼ全ての人が買う必要があることはおわかりいただけましたでしょうか。

1万円で取引所盗難リスクを回避できると思ったら、安い投資ですよね?

長期に渡り、取引所で保管をするのではなく、必ずハードウェアウォレットに保管すべきです。

ハードウェアウォレットの購入は公式から!

ハードウェアウォレットは必ず信頼のもてる公式サイトもしくは国内正規代理店から購入しました。

決して、ヤフオクや中古品の購入はしないようにしましょう!

秘密鍵を抜き取るスパイウェアが仕込まれていたりするリスクがあります!

 

\以下のリンク先は、国内正規代理店になるので安心して購入できます/

LedgerNano S 購入するTrezor 購入する

国内正規代理店:ハードウェアウォレットジャパンの評判

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2.アカウント用メールアドレスを複数用意する方法

取引所のアカウント登録用メールアドレスを効率的に使い分ける方法を説明しています。

 

3.おすすめハードウェアウォレットの比較

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