【50代からの老後資金】つみたてNISA・iDeCoどっち?結論はイデコの元本確保型

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どうも!30代運用男子!!のがたかです。

標記の質問が届きました!ありがとうございます。

以上の回答をしました。

50代で老後のための資金と考えると、リスク資産に手を出したくない。

今は使う予定のないお金と考えると、多少の資金ロック(資金が引き出せない)はあったも問題ないと判断できます。

ということで、個人的な結論としては、iDeCo(イデコ)の元本確保型がいいかなあと思います。

本記事では内容を深掘りしていきます。

イデコ・つみたてNISAの比較

まずはつみたてNISAとイデコの概要をおさらいします。

▼イデコとつみたてNISAの違い

iDeCo(イデコ)つみたてNISA
非課税投資枠14万4000円〜81万6000円/年40万円/年
非課税期間60歳まで最長20年間
非課税投資総額運用益・所得税・住民税運用益の最大800万円
対象商品一部の投資信託、債権、預金など一定の要件を備えた投資信託など
元本確保○ ※商品による×
いつでも引き出し不可可能
途中解約不可可能

イデコ最大のメリットは運用益・所得税・住民税が節税になる点。

デメリットは資金がロック(60歳になるまで引き出しが不可)なとろこですね。

つみたてNISAは、イデコと同様に運用益は非課税でいつでも引き出し可能・途中解約も可能です。

ただし、イデコのような強力な節税メリットはありません。

先ほども言いましたが、老後資金だけを考えば資金がロックされたとしても使用するのは60歳以降なので問題なし。

さらに毎月の節税効果が大きいことを考えるとイデコにメリットがありますね。

つみたてNISAはリスク資産(投資信託)のみ

つみたてNISAで運用できる商品は投資信託のみです。

その投資信託は金融庁が厳選して選定した投資信託なので、問題のある投資信託はありません。

ですが、問題は値動きです。投資信託なので相場に大きく左右されます。

50代からの老後資金と考えると、運用できるのは長くても約10年。

相場の世界では10年に一度、暴落がやってくるというアノマリーがあります。

▼正解経済に影響のある米国株式の推移(現在は、前回の暴落から10年以上経過)

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現在は右肩上がりの相場で10年前から投資をしていた方は、かなりの利益が出ていることでしょう。

ですが、これから運用して10年後、実際にお金を使う時に暴落が起きていたら…?

と考えると、リスク資産に投資をするのは賢くないかなあと思います。

イデコは元本確保型が選択できる

つみたてNISAで運用できる商品は投資信託のみでしたが、イデコは投資信託などのリスク資産の他に元本確保型を運用することができます。

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投資初心者
元本確保型って?
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のがたか
説明していくね!

(参考)イデコには元本確保型と元本変動型がある

イデコでは選べる商品が2タイプあります。

元本確保型

  • 定期預金
  • 保険

元本変動型

  • 投資信託

野村総合証券所が公表した調査によると、元本確保型を利用する人は34%。

イデコではお金(元本)が減るリスクを嫌って定期預金・保険を選ぶ方が多いようです。

 

元本確保型のメリット:安定性・確実な節税効果

元本確保型のメリットは節税効果得られるのはもちろん、その「安定性」です。

先ほど紹介したつみたてNISAと同様に、イデコの元本変動型 = 投資信託を運用することになるので、リターンを得られる場合もあれば期間・タイミングによって損失が出る場合もあります…。

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その点、元本確保型は変動リスクがないので、手数料を除いた積立金額がそのまま引き出すことが可能です。

また、元本変動型と同様に節税効果が得ることができます。

イデコは積み立てるだけで掛け金が所得控除され、税金が還付されます。

つまり、住民税・所得税を抑えながら老後の資金をつくることが可能。

実際にどのくらいの節税効果があるかシミュレーションしてみます。

>>【元本割れ?】iDeCo(イデコ)の元本保証は間違い!?元本確保型の商品と注意点まとめ

 

シミュレーション!元本確保しつつ55万円の節税効果

ご質問をいただいた方をイメージしてシミュレーションをしました。

  • 年齢:50歳
  • 年収:500万円
  • 条件:企業型年金の取り扱いなし
  • 毎月の積立:23,000円

シミュレーション結果が以下の通り。

ideco - 【50代からの老後資金】つみたてNISA・iDeCoどっち?結論はイデコの元本確保型50歳から60歳の10年間で552,000円の節税効果があります。(本来支払わなければいけなかった552,000円が支払わなくてOK)

ぶっちゃけ、これだけでもかなりメリットがありますね…!銀行に置いておいてもほとんど増えませんので。

投資信託などでもいいのですが、例えば60歳を超え、お金を引き出す時に暴落が起きていたら目も当てられません…。

老後のための資金の意味がないですよね。

なので、運用商品は元本確保型をおすすめします。

※50代の方のための話です。もっと若い方は投資信託などを運用して運用益を狙っていくのがいいですね。

 

各証券会社に元本確保型は必ず用意されている

これからイデコをはじめるには、ネット証券(SBI証券か楽天証券)がおすすめです。

※他の金融機関も元本確保型は最低1種類はありますよ。

SBI証券の元本確保型商品

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SBI証券は4商品が用意されています。

元本確保されている+多少ですが利息がもらえます。(0.002~0.05%)

なので、大きな節税効果があり、少しだけの利息がゲットできますよ。

※投資信託を運用したい方はおすすめを紹介しています。

>>SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)おすすめ商品はeMAXIS Slim!!アクティブプラン・セレクトプランの違いも解説!

楽天証券の元本確保型商品

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楽天証券の元本確保型商品は1種類で、「みずほDC定期預金」です。

こちらも0.01%程度の利息がもらえます。

元本確保型を運用したい方はこちらを選択しましょう。

>>【2019】iDeCo(イデコ)運用するなら楽天証券!おすすめ金融機関の比較

イデコはSBI証券か楽天証券でOK

※どちらも無料で口座開設。3ステップ5分で完了します。

 

まとめ:50代からの老後資金はイデコでOK

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本記事では50代からの老後資金をどうするか?という質問にお答えしました。

個人的な結論は、イデコで住民税・所得税の大きな節税をしつつ、元本確保型で安定した運用をするのがいいと思いますよ。

※ただし、老後資金として用意している、現在は使う予定のないお金で。

イデコやつみたてNISAの投資信託はどうしてもリスクがあるので、使うタイミングで暴落だけは避けたい…。

という理由です!

ぜひ参考にしてくださいね!

 

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