楽天VTじゃなくてeMAXIS Slim全世界インデックス(除く日本)にした2つの理由

投資初心者
投資初心者
投資信託で全世界に投資するなら楽天VTでいいんだよね?
のがたか
のがたか
それもいいけど、ぼくは「eMAXIS Slim 全世界インデックス」を選んだよ。

どうも!30代運用男子!!のがたかです。

なぜ楽天VTを選ばなかったか、その理由を解説します。

今回の記事の概要

楽天VTとeMAXIS Slimで迷ってる方に向け

  • eMAXIS Slim全世界インデックス(除く日本):運用実績
  • 楽天VTを選ばなかった理由

楽天証券には米国投信会社のETFを買い付けている独自の投資信託が存在します。「楽天VTI」や「楽天VT」と呼ばれているものです。

その中で全世界に投資するインデックスファンドが楽天VT。

もちろん選択肢のうちのひとつでしたが「eMAXIS Slim 全世界インデックス(除く日本)」を運用することにしました。

その理由を解説していきます。

※本記事を書いているぼくは、投資信託は2年以上運用してて中級者くらいになってるので、参考になると思っています。m(__)m

最後までぜひご覧ください。

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eMAXIS Slim全世界インデックス(除く日本):運用実績

まずは運用した実績を見ていきましょう!

投資額時価評価額評価損益
2018年10月2,975円2,967円-8円(-0.27%)
2018年11月4,483円4,447円-36円(-0.81%)
2018年12月5,870円5,547円-323円(-5.82%)
2019年1月6,617円6,237円-380円(-6.09%)
2019年2月8,636円8,786円+150円(+0.83%)
2019年3月10,077円10,450円+373円(+3.00%)
2019年4月11,310円12,046円+736円(+6.11%)
2019年5月15,498円15,787円+289円(+2.31%)
2019年6月17,241円17,473円+232円(+1.33%)
2019年7月17,241円18,041円+799円(+4.63)
2019年8月解約

※この原資は楽天ポイントのみ。現金は入金していません。

楽天ポイントで、しかも長期的運用なので小規模なマイナスは気にすることなく淡々と積み立てていきます。

(2019年7月追記)

これまで分散して投資してきましたが。米国最強過ぎなので、運用する投資信託を楽天VTIに一本化しました。

詳しくは、【徹底解説】楽天証券の楽天VTI・楽天VWOをご覧ください。

【徹底解説】楽天証券の楽天VTI・楽天VWO | つみたてNISA人気ファンド どうも!30代運用男子!!のがたかです。 楽天証券のおすすめ投資信託を紹介します。 本記事の内容: ...

楽天ポイント投資で運用しています

2017年8月から楽天証券で楽天ポイントで投資信託が始められるサービスがスタートしました。

楽天ポイントで投資信託を買えるということは、実質0円で投資ができるということです。

自分からの持ち出しがないということは、リスクもゼロ。

楽天ポイントで投資信託する理由やメリット・デメリットも解説しています。

のがたか
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100円(ポイント)から投資信託を買うことができ、手軽に投資信託を始めることができますよ。

ノーリスクではじめられるチャンスですね…!

 

楽天VT・eMAXIS SLIM全世界インデックス:概要

では、両者の概要を比較していきます。

略称楽天VTSlim全世界(除く日本)
購入時手数料ノーロードノーロード
信託報酬0.2296%0.15336%
保有銘柄8,077種類2,234種類
日本株有無日本株含む日本株除く
純資産額136億円22億円
最低投資額100円100円
NISA・つみたてNISA

どちらも全世界に投資するタイプの国際分散を行うインデックスファンド。

大きく違う点として、信託報酬(コスト)と日本株を含んでいるかの有無があげられますね。

 

楽天VTを選ばなかった理由①:実質コスト(信託報酬の差含む)

今回、楽天VTを選ばなかった理由のひとつにあげられるのが実質コストの差です。

両者ともに購入時手数料は無料(ノーロード)で同じですが、信託報酬は0.0076%の差がありSlim全世界のほうが安くなっています。

さらに信託報酬にプラスで「隠れコスト」と呼ばれるコストが存在し、

[ 手数料+信託報酬+隠れコスト = 実質コスト ]

と言われています。

では実際に実質コストにどのくらいの差があるか確認してみます。

実質コスト:楽天VT

実質コストは運用会社が発行する運用報告書に記載されている場合がほとんどです。2018年9月に楽天バンガードシリーズの運用報告書が発行されました…!

▼運用報告書の一部抜粋

合計コストは0.304%でした。(すでに公表されている信託報酬を上回っていますね…。)

ただし運用期間は292日間だったので、1年(365日)換算を単純計算で行うと、合計コストは、0.38%になります。

さらに、投資元であるVT(バンガード・トータル・ワールド・ストック)の信託報酬0.1%を含めると、

【実質コスト0.48%】

という結果でした…。

※この場合の隠れコストは、[ コスト合計0.48% – 信託報酬0.2296% = 0.2504% ]となります。

実質コスト:Slim全世界

Slim全世界は、実はまだ隠れコストが判明していないのが現状。

とはいえ、すでに運用しているファンドから推定することができ、推定値ながらも

【実質コスト0.240%】

とのこと。

隠れコストは[ コスト合計0.240% – 信託報酬0.15336% = 0.08664% ]となります。

※隠れコストはこちらのサイトを参考にしました:しんたろうのお金のはなし

実質コストを比較

ということで両者の実質コストを比較すると。

楽天VTeMAXIS Slim全世界インデックス
信託報酬0.2296%0.15336%
隠れコスト0.2504%0.08664%
実質コスト0.48%0.24%

以上の結果となりました。単純に楽天VTは、Slim全世界とのコスト差が2倍ありますね…。

まずひとつめの理由がこの実質コストの差でした。

 

楽天VTを選ばなかった理由②:日本株式を含むかどうか

ふたつめの理由として、日本株式を含むかどうかという点です。

まず日本株式のここ10年のチャートを見てみましょう。

リーマンショックでの下落後、大きく上昇していますが未だ過去最高価格は超えられていません。(史上最高値1989年:38,957円)

さらに直近の暴落時の値動きを見てみます。

▼2月暴落以降の日経225の値動き

一度高値になりましたがその後はすぐ下落…という状況です。

ここからはぼくの考えなんですが、この先日本の景気がよくなるイメージがどうしてもしづらいのが現状。

であるならば新興国を含めた日本以外の全世界に投資したかったというのが大きな理由のふたつめです。

すでにひふみプラスを運用している

上記にプラスして2年以上前からひふみプラスを運用しているので、日本株への投資はこれで十分というのも理由です。

ひふみプラスは好パフォーマンス中です。

2年以上運用しています。

ひふみプラスの最新実績は、【運用実績】ひふみプラス(ひふみ投信)33ヶ月目 | 評判・口コミで解説していますので気になったからはぜひご覧ください。

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【2019運用実績】ひふみプラス(ひふみ投信)36ヶ月目!!評判・口コミをブログで公開 どうも!30代運用男子!!のがたかです。こういった疑問に答えていきます。 本記事の内容: ひふみプラスを...

 

ちなみに…楽天VTIは運用中です

余談ですが、他の楽天バンガードシリーズである楽天VTI・楽天VWOは運用中です。

のがたか
のがたか
楽天証券の楽天VTI・楽天VWOの特徴を解説しています!

特に楽天VTIについては、米国経済これからまだ伸びると思っているので選択しました…!

 

まとめ:eMAXIS Slim全世界にしました!

以上の理由から楽天VTではなく、eMAXIS Slim全世界インデックス(除く日本)に投資するとこにしました。日本への投資はひふみプラスでOKです。

「Slim全世界(除く日本)+ひふみプラス」で、全世界に分散投資しつつ国内はアクティブに攻める」というけっこういい組み合わせなんじゃないでしょうか?

今まで世界株式と日本株式(投信)を組み合わせていた人は、このファンドを利用する事で日本株のかぶりがなくなりますね。ここもメリットだと思います。

もしSlim全世界(除く日本)を買うなら今は楽天証券一択です。ポイント投資や他の楽天バンガードシリーズが買えますしね。

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この機会にぜひ始めましょう!

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のがたか
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