ソーシャルレンディングの貸し倒れ(デフォルト)・遅延一覧!危険な会社まとめ

投資初心者
投資初心者
ソーシャルレンディングはじめたいんだけど、危ない会社も知っておきたい!
のがたか
のがたか
過去、貸し倒れや遅延をしている会社をまとめました!

この疑問に答えます。

本記事の内容:

これから投資をはじめるうえで、過去の貸し倒れを知っておきたい方向け

  • 貸し倒れたソーシャルレンディング事業者
  • 貸し倒れ事件の概要
  • 事業者が受けた行政処分
  • 貸し倒れた事業者への口コミ

ソーシャルレンディングは10%を超える高利回りでの運用も可能な、今、もっともアツい投資ですね。

しかし、ソーシャルレンディングでの投資を行ううえでは「貸し倒れ」「遅延」のリスクを知っておくことも重要です。

新規事業への融資による利回りを狙うソーシャルレンディングでは、貸し倒れによる資金の未回収に対するリスクヘッジが課題です。

本記事では、実際に貸し倒れ・遅延を起こしてしまった業者を一覧で紹介します。

貸し倒れ業者一覧

ソーシャルレンディングをはじめるうえで、もっとも注意が必要なのが、貸し倒れ=「デフォルト」のリスクです。

ソーシャルレンディングは、新規事業に融資をした利回りを狙う投資ですが、事業の失敗などにより資金を回収できない貸し倒れになってしまうリスクがあります。

投資である以上、元本割れのリスクがゼロではないのは当然ですが、ソーシャルレンディングで貸し倒れを起こしてしまうと、資金をまったく回収できないケースもあります。

これまで、貸し倒れを起こしてしまった履歴のある業者は以下のとおりです。

【貸し倒れがあったソシャレン業者】

  • SBIソーシャルレンディング
  • トラストレンディング
  • maneo ファミリー
  • ラッキーバンク

SBIソーシャルレンディング

ソーシャルレンディング最大手の「SBIソーシャルレンディング」でも貸し倒れ案件が発生しています。

貸し倒れた案件は、個人向けファンド。

投資初心者
投資初心者
大手のSBIでもあったんだね…。

ただし、「maneoファミリー」「トラストレンディング」「ラッキーバンク」の貸し倒れとSBIソーシャルレンディングでは、同じ貸し倒れでも状況が大きく異なります。

SBIソーシャルレンディングでも貸し倒れが起こっているものの、貸し倒れ発生以降の資金回収状況の報告もしっかりしており、最終的な報告及び対策もしっかりと取られています。

具体的な対策として、リスクの高い個人向けのローンファンドを終了させました。

貸し倒れ後になくなったファンド:

  • SBIフリーローンファンド
  • SBISL借換ローンファンド

2019年10月現在では、すべてのソーシャルレンディングで個人向けローンファンドはありません。

ですが、ソーシャルレンディングが開始された当初は個人向けと法人向けの2つがありました。

今は法人向けのファンドのみ。

切り替え以降、SBIソーシャルレンディングで貸し倒れは発生していません。

SBIソーシャルレンディング:貸し倒れの口コミ

遅延や貸し倒れはあったものの、その後の対応が再評価されています。

問題のあったファンドはすぐに廃止としたことも、評価の一因。

以降、デフォルトはなく運用しています。

現在は、問題なく投資ができていますよ。

 

トラストレンディング

トラストレンディングの貸し倒れは故意であり、悪質なものです。

トラストレンディングは公共事業のファンドが中心となり人気がありました。

貸し倒れや元本割れのリスクは、個人>法人>公共事業だからです。

安全性の高い公共事業系ファンドを扱っているのが売りでしたが、そのうちのいくつかは「存在しない事業のファンド」でした。

のがたか
のがたか
でっちあげ。これは本当に最悪ですね。

ありもしない事業のために資金を集め、そのお金は取締役のY氏によって流出。

Y氏は財務省のOBであり、過去には別の事件の関与も疑われているような人物です。

トラウトレンディングは2019年3月に業務改善命令と第二種金融商品取引業の登録と売り消しになり、完全に停止しています。

遅延一覧

ファンド名出資金額
債権買取ファンド約4億円
船舶艤装品ファンド約5億円
大型船舶建造ファンド約5億円
燃料卸売ファンド約5億円
大型重機ファンド約1億円
IoT実証検証ファンド約3億円
高速道路ファンド約16億円
除染事業ファンド約6億円
公共事業コンサルファンド約3億円

トラストレンディングが受けた行政処分

時 期処分内容
2018年12月関東財務局から1か月間の業務停止命令
2019年3月関東財務局が第二種金融商品取引業の登録取り消し処分
→事実上の廃業

2019年10月現在は完全に停止しています。

トラストレンディングの口コミ

完全に危ない会社でした。

デフォルト後の対応も最悪。

ソーシャルレンディング会社の実態は見えづらい部分があるのが事実。

裏でなにかやっていても投資家に見えないんですよね。これがデメリットでもある。

 

maneoファミリー


1社ではなく複数社で貸し倒れが起こったのは、業界最王手だったmaneoです。

日本で一番最初にスタートしたリーディングカンパニーとして知られています。

maneoファミリーのひとつであるグリーンインフラレンディングのファンドで虚偽内容による勧誘がありました。

maneoとは親会社と子会社の関係。

これをきっかけに信用が失墜し、連鎖的に貸し倒れと遅延が発生するようになりました。

デフォルト・遅延額は300億円にも上ります。

遅延一覧

ファンド名出資金額
不動産ファンド約6億円
事業者融資ファンド約2億5千万円
転貸資金融資ファンド約2千万円

maneoが受けた行政処分

時 期処分内容
2018年7月証券取引等監視委員会が業務改善命令

もともとはmaneoの子会社・グリーンインフラレンディングの問題。

親会社も信用を失いましたが、満額回収している案件も中にはあります。

maneoの口コミ

いまだ問題は解決していなく信用度もかなり低くなっています。

遅延からの回収がうまくできていないんですよね。

そろそろmaneoファミリーも危なくなってきてる…。

 

ラッキーバンク


大人気で成長していたのに、50億円以上が放棄される事態になったのはラッキーバンクです。

ファンド組成時には厳しい審査を実施しますが、親族会社は経営不振でも審査OKのガバガバ。

担保である不動産の審査もおかしく業務改善命令を受けました。

問題から2か月後、すべてのファンドで遅延が発生、その後債権を売却。

3分の1の価格で売却しましたが、残りの3分の2は貸し倒れ。

出資者に戻る金額も3分の1です……。

ラッキーバンクが受けた行政処分

時 期処分内容
2018年2月証券取引等監視委員会が業務改善命令
2019年3月関東財務局が第二種金融商品取引業の登録取り消し処分
→事実上の廃業

2019年10月現在は完全に停止しています。

ラッキーバンクの口コミ

その後元本割れという結果人。

普通に考えるとあやしさが理解できます。

 

まとめ:デフォルト・遅延一覧

投資初心者でもほったらかしで投資ができるソーシャルレンディング。

SBIソーシャルレンディング、トラストレンディング、maneo、ラッキーバンクの事件を振り返ってみました。

このうち、SBIソーシャルレンディングとmaneoは運営を続けています。

トラストレンディングとラッキーバンクは運営会社が直接事件と絡んでいて行政処分を受けていいて、2019年10月現在は営業停止。

ソーシャルレンディングは投資である以上リスクがあります。

だからこそ、これからのソーシャルレンディングは問題が起こったときにこそ、きちんと対応する会社を見極めて投資をする必要性を感じます。

運営元の情報、経営陣を確認して投資を行っていきましょう。

 

おすすめソーシャルレンディング会社を紹介

本記事では、危険なソーシャルレンディング会社を紹介しました。

下記記事では一定の安心感があるおすすめのソーシャルレンディング会社を紹介しています。

投資初心者
投資初心者
はめ込まれないためにもぜひ確認してくださいね!

実際に運用した実績や調べた内容から「特に質が高く、コスト面・サービス面でも優秀なソーシャルレンディング会社」をランキング形式で紹介しています。
ソーシャルレンディングは会社選びが超重要。過去に元本割れがない会社を選んでいます。

>>この記事を読む

 

 資産運用初心者におすすめの投資5選

POINT


右も左もわからない投資
初心者にやさしく解説!

ほったらかしでOK!運用したらやることなし!

当サイトが厳選しておすすめする投資5選を紹介

 

\ マンガの続きを読む /

 

自動売買FX限定キャンペーン中!

 

のがたか
のがたか
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
感想や質問、お気付きの点などがあれば、下のコメント欄、LINE@Twitterからお気軽にご連絡ください!

\SNSでシェアしてね!/

この記事のURLをコピーする

関連記事を読んでみる

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。