ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)配当利回り7%以上の優良銘柄【二重課税なし】

投資初心者
投資初心者
ブリティッシュアメリカンタバコに投資しようと思うんだけど、銘柄情報を詳しく知りたいな!
のがたか
のがたか
世界第1位のタバコ会社で、連続増配、高配当と文句なしの銘柄ですね。詳しく解説します!

今回は米国株のオススメ銘柄「ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)」について解説します。

本記事の内容:

ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)への投資を検討中の方向け

  • 投資成績
  • BTIの基本情報
  • BTIをオススメする3つの理由
  • BTIに投資する上での注意点
  • 米国株投資なら【SBI証券がオススメ】

最近は米国株に手軽に投資できる環境が整いつつあり、投資を検討する方が非常に多いです。

その中でも世界第1位のタバコ会社「ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)」は高配当銘柄として人気があります。

ボクも投資しているので成績を紹介しつつ、銘柄情報やオススメする理由、注意点などを解説します。

これからBTIに投資を検討中の方には特に参考になる内容ですので、ぜひ最後までじっくりとご覧ください。

ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の基本情報

会社名ブリティッシュアメリカンタバコ
創業1902年
ティッカーBTI
本社ロンドン
連続増配19年
最低投資金額34.53ドル(3747.92円)
直近利回り7.81%
ADR銘柄
  • イギリス【ロンドン】に本社を置くタバコ製造・販売企業。
  • 世界第1位のたばこグループとして約200銘柄を世界200ヵ国の市場で展開
  • 連続増配19年の高配当銘柄の代表格

世界№1のタバコグループであり、利回りが7%を超える高配当の企業です!

米国株で配当を重視するならポートフォリオに組み込みたい銘柄ですね。

配当は、年4回で「5月」「8月」「11月」「2月」

 

ブリティッシュアメリカンタバコの銘柄分析

個別銘柄に投資する上で、確認しておくべき以下の項目をチェックしていきます。

  1. 株価推移
  2. 配当金増配履歴
  3. 業績推移

①:株価推移

2019年10月時点の株価は34.8ドルです。

BTI
  • 過去推移からすると、現在は割安水準にある。
  • 【過去最高値】2017年6月:73.04ドル
  • タバコ株の将来懸念により一時31ドル台まで下落して今は落ち着いっている。

現在はかなり価格を落としている状況です。

②:配当金増配履歴

配当金の増配年数はなんと19年!

1999年~毎年増配していて、履歴は以下のとおりです。

▼ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)配当履歴

配当
(ポンド建て)
増配
年数
199729.5
199824.0
199924.30
200026.91
200129.72
200233.03
200336.34
200439.75
200543.26
200648.77
200758.88
200869.79
200989.510
2010104.811
2011119.112
2012130.613
2013137.714
2014144.915
2015150.016
2016155.917
2017174.618
2018190.019

配当利回りが高く、増配年数が高いと、将来的にも株価の安定が見込めるので、安心して投資できますよね。

③:業績推移

財務状況はいたって健全で、純利益は右肩上がりで推移しています。

▼純利益

純利益備考
20143,115
20154,290
20164,648
201737,485レイノルズ
アメリカン買収
20186,032

参照元:ロイター

2017年はレイノルズアメリカン買収により純利益が跳ね上がってますが、基本的に右肩上がりで健全な業績であることが分かりますね。

銘柄分析のポイントをまとめると、ブリティッシュアメリカンタバコは、

  • 株価が割安水準
  • 連続増配年数19年
  • 純利益も右肩上がり

ということで安定して投資できると判断しています。

 

投資をした3つの理由

のがたか
のがたか
ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)に投資した理由は3つです。
  • 高配当銘柄
  • ADR銘柄なので2重課税が回避できる
  • 今後の事業に期待大

高配当【連続増配年数19年】

なんといっても高配当かつこれからも増配が見込める点が大きな魅力ですね!

タバコ業界は他の業種(セクター)に比べると高配当が多いのが特徴です。

これからも淡々と買い増して、配当収入を増やしていきますよ。

のがたか
のがたか
ポートフォリオにブリティッシュアメリカンタバコとフィリップモリスを組み込んでいます!

ADR銘柄なので2重課税を回避

BTIはADR銘柄のため、日本の税金のみです。NISA口座を使えば配当利回りや確定利益に税金がかからない投資ができますよ。

【ADR銘柄とは?】

アメリカ以外に本社があり、アメリカでの課税がない銘柄のこと。

BTIはロンドンに本社がありニューヨーク証券取引所に上場しているADR銘柄のため、アメリカでの課税はなく日本の税金のみとなります。

米国株で配当投資をするなら積極的にADR銘柄へ投資していくことで税金を抑えて運用していくことができます。

ADR銘柄とNISAの効率的な活用法を解説していますので、あわせてご覧ください。

今後のタバコ市場の拡大に期待

以下の2点より、今後のタバコ市場は更に拡大すると期待しています。

  • 加熱式たばこ市場の拡大
  • 人口増加中の新興国でのたばこ消費量増加

日本でもアイコスなど加熱式タバコの勢いがスゴイですよね。

ブリティッシュアメリカンタバコはglo(グロー)という加熱式タバコを販売しています。(日本でも販売中)

健康被害による規制や増税でタバコ市場は縮小されつつあるように思いますが、上記の2点により、今後も株価は安定上昇をすると判断しています。

のがたか
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さらに調べてみると新興国ではタバコ消費量が増加傾向にあるようです。

WHO(世界保健機関)が2018年に発表した統計によると喫煙率1位は男性が東ティモール78.1%、女性がモンテネグロ44%で新興国での喫煙率上昇が目立ちます。(日本男性33.7%、アメリカ男性24.6%)

また、加熱式たばこは2019年5月にIQOS(アイコス/フィリップモリスの商品)がFDAの認可がおりてアメリカでの販売が開始となりました。

ブリティッシュアメリカンタバコの加熱式たばこgloも、アメリカ認可が下りれば株価にも好影響を与えるのは間違いありません。

タバコはいくら規制したり、増税しても吸い続ける人は一定数いますので、今後も大幅な下落はないと判断しています。

現在の株価は約8年ほど前の株価ほどに落ちてしまっていますが、ここで買い増しし保有しておくのも一つの手だと考えます。

 

投資する上での注意点

注意点は2つ。

  • タバコ産業の衰退
  • 世界的な株価暴落

タバコ産業の衰退

2018年11月アメリカでFDA(米食品医薬品局)がメンソールたばこを禁止する方針を出し、タバコ銘柄全体が下落しました。

メンソールは特に若年層に好まれており、爽快感が病みつきになり喫煙のきっかけになりやすいという理由があります。

この規制によってブリティッシュアメリカンタバコは他社に比べて大幅な下落を記録しています…。

他社に比べて大きく下落したことについては、2点理由があります。

▼BTIがメンソール規制で大きく下落した理由

  • BTIはアメリカメンソールたばこ市場で1位のブランドを保有。
  • =メンソールたばこが売り上げを占める割合が高い
  • フィリップモリスはアルトリアグループがアメリカ国内のタバコ販売を担っていた為に、直接的な経営ダメージがなく大きな株価下落はなかった。

また、今後アメリカでも展開されていくであろう加熱式たばこについては、喫煙者数1位中国、2位インドではすでに規制が始まっています。

加熱式たばこやメンソールが全面的に規制されると、市場規模は縮小せざるを得ません。

しかし、FDAはあくまで規制の方針を出しただけであって規制はされていません。

もし規制されるにしても議会の可決までに数年はかかる見込みなので、今のところはあまり気にしていません。

世界的な株価暴落

これはブリティッシュアメリカンタバコに限った話ではありませんが、近い将来、世界的な株価暴落が起こると予想されています。

▼株価暴落が起きるとされる理由

  • 過去10年周期で株価暴落が起きている。
  • 前回のリーマンショック(2008年)から既に10が経過している。

ですが、アメリカ経済は過去の暴落を乗り越え常に上昇しています。

のがたか
のがたか
むしろ下がりきっている時にこそ、買い増しすることで資産は大きく増やせるはずなので、暴落を待ち構えるつもりで投資を行いましょう。

 

ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の運用成績

2019年10月現在、28株保有中。

▼現在の投資状況

項目28株
取得単価35.81ドル(3,896円)
現在値34.91ドル(3,796円)
外貨建て評価額977.48ドル(109.088円)
外貨建て評価損益-25.20ドル(-2,797円)
配当利回り7.50%

現時点の成績は含み損で-2,797円という状況です。

ですが、配当がでかいのでこのまま保有しますよ。

のがたか
のがたか
配当利回りはなんと驚異の7.50%…!

優良銘柄の中でもトップクラスの配当利回りです…!

 

まとめ:BTIは高配当の優良銘柄

本記事では米国株銘柄「ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)」を解説しました。

記事の中でも紹介したとおり、なんといっても最高水準の高配当利回りと連続増配19年の実績が魅力です。

短期的には米国株全体の暴落が予想されていますが、配当銘柄は暴落時にもインカム(配当)で収益が得られますし、株価も回復しやすい傾向にあります。

今は割安水準にあるので、興味が湧いた方は投資を検討してみてくださいね。

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のがたか
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